フューチャーのCSR事業FIF、文部科学省の青少年の体験活動推進企業表彰で「優秀企業」に選出、審査委員会優秀賞を受賞

フューチャー株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役会長兼社長 グループCEO:金丸恭文、以下フューチャー)のCSR事業フューチャー イノベーション フォーラム(以下FIF)は、文部科学省が主催する令和元年度「青少年の体験活動推進企業表彰」において、応募総数74社のなかから上位10社の「優秀企業」に選出され、「審査委員会優秀賞」を受賞したことを発表した。

この賞は、青少年の体験活動の推進を図ることを目的に文部科学省が2013年から実施している事業。

CSR活動の一環として青少年の体験活動に関する優れた実践を行っている企業を表彰することで、企業が積極的にCSR活動に参画することを促進している。

FIF、文部科学省「優秀企業」選出と「審査委員会優秀賞」受賞の背景

FIFは「イノベーションで人と社会を豊かに」というコンセプトのもと様々な企業・団体と協力しながら社会貢献活動を推進している。

なかでも子どもたちを対象とした「Kids Innovation Lab」では、社会課題解決型のキャリア教育やITコンサルティング企業であるフューチャーの知見を活かしたコンピューティング教育のプログラムを提供しており、2006年の設立以来のべ2,650名が参加している。

今回の受賞事業は2018年度に実施した「スポーツハッカソン」。

これは中高生がチームを組み2020年を見据えてAR(拡張現実)を活用した大規模スポーツイベントを盛り上げるためのアイデアを出し、プログラミングで実装するというプログラム。

アイデアとともに構築したARをスポーツに携わるゲスト審査員に披露し、最優秀賞を決定。

参加者はITが社会をデザインするツールになることや仲間と協業する楽しさ、スポーツを楽しむ気持ちはみんな同じであることを体感した。

世界でも多くの国々が学校教育のカリキュラムとしてIT教育に力を注いでおり、今やITは国際競争力を左右する大事な要素となっている。

日本でも2020年度から小学校でのプログラミング教育が必修化されるが、FIFは設立から多くの子どもたちにIT学習の機会を提供している。

今後もフューチャーはFIFの事業をつうじて子どもたちにテクノロジーの可能性と楽しさを伝え、未来に貢献していく。

※文部科学省令和元年度「青少年の体験活動推進企業表彰

受賞事業 2018年度実施「スポーツハッカソン」概要

開催日

2018年8月7日

参加者

中学3年生~高校3年生 23名

プログラム

  1. Processing(プログラミング言語)を使ってARのプログラミングを体験
  2. 「スポーツイベントを盛り上げるためのARを活用したサービス」をテーマにチームでブレインストーミングを実施
  3. チームごとにディスカッションし、まとめたアイデアをARプログラミングで実装
  4. チームごとに自分たちのアイデア作品を発表
  5. 表彰式
  6. 審査員講評
  7. 審査員とのトークセッション

審査員

  • 安藤美姫 プロフィギュアスケーター
  • 上原大祐 NPO法人D-SHiPS32 代表、パラリンピック銀メダリスト
  • 諸橋寛子 一般財団法人 UNITED SPORTS FOUNDATION 代表理事
  • 堀内亮平 コードキャンプ株式会社 取締役COO(※所属役職等は開催当時)