ディップとTRUNK、29歳以下を対象にデータサイエンティストを育成する「U29データサイエンスアクセラレーター」を開始

ディップ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼CEO:冨田英揮、以下当社)は、関連会社であり完全無料の学生向け教育サービスを運営するTRUNK株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西元涼、以下TRUNK社)と共同で29歳以下を対象に、「U29データサイエンスアクセラレーター」を実施することを発表した。

データサイエンスとは、データを用いて新たな科学的および社会に有益な知見を引き出そうとするアプローチのことであり、その中でデータを扱う手法である情報科学、統計学、アルゴリズムなどを横断的に扱う。

「U29データサイエンスアクセラレーター」概要

学生向け教育サービスを運営するTRUNK社は、完全無料で学生や社会人が教育を受けられるWebインターンプラットフォーム。

共同で場所や時間の制約を受けないTRUNK社の特徴を活かし、ディップとTRUNK社はデータサイエンティストの大量育成を目指す「U29データサイエンスアクセラレーター」を開始する。

データサイエンスの学習に求められがちな条件である、費用や実務経験での選別、人数・場所・時間の制限、実戦・データの制限、プログラム提供元への就職条件の全てを排し運営する。

現状と背景

政府は2019年3月29日に有識者提案のAI戦略を発表し、データサイエンス・AIを理解し、各専門分野で応用できる人材育成(約25万人/年)を目標に掲げている。

しかし、データサイエンティストになるのは簡単ではない。

素養の面ではデータサイエンスには前提となる「数学・統計的知識」、アルゴリズムをサービスに実装する「システム知識」、データや業務を分析する「業務知識」の3つが必要。

さらに、実務レベルで働けるようになるためにはインターンや学習プログラムなどを通じ、実務の中で学ぶ必要がある。

そこで学ぶためには費用や実務経験での選別、人数・場所・時間の制限、実戦・データの制限、をクリアする必要がある。

さらには、プログラム提供元への就職条件などが設けられることも。

この課題を解決するため、共同で場所や時間の制約を受けないTRUNK社の特徴を活かし、ディップとTRUNK社はデータサイエンティストの大量育成を目指す「U29データサイエンスアクセラレーター」を開始することとなった。

U29データサイエンスアクセラレーターの実施の流れ

1:データサイエンス基礎(リモート/オンライン完結)

機械学習入門、分類問題、NumPy、Pandasなどのデータサイエンス基礎を学ぶ。

2:データサインエンス実習(リモート/オフライン質問会)

ある課題をオンラインでやってもらい、オフラインでわからないポイントを一緒に解消していく。

3:実データを使った実戦演習(リモート/オフライン質問会)

ディップの実データを使ったある課題をオンラインで実施、オフラインでわからないポイントを一緒に解消していく。

4:実務インターン(戦力としてR&Dを実施)

実務に使えるプロダクトのプロトタイプ開発を一緒に実施。新規事業のチームのため、新規事業を実施したい人はそちらでも大丈夫。