KIYOラーニングの社員教育クラウド「AirCourse」DX 人材育成コースの提供を開始

企業向け社員教育クラウドサービス「AirCourse(エアコース)」を提供するKIYOラーニング株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:綾部貴淑)は、企業が自社でデジタルトランスフォーメーション(DX)を進めるための基礎知識を学べる「DX人材育成コース」シリーズを、データサイエンティスト育成スクールで実績のある株式会社データミックスと共同開発、AirCourseの標準コースにて提供を開始したことを発表した。

AirCourse「DX人材育成コース」シリーズ(全6コース)概要

現在、様々な産業において、デジタル技術を使った新たなビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きている。

こうした中、各企業は、競争力の維持・強化のためにデジタルトランスフォーメーション(DX)を迅速に進めることが急務といわれている。

一方で、IPAの「デジタル・トランスフォーメーション推進人材の機能と役割のあり方に関する調査」によれば、企業においてDXを推進する上での課題は、危機感の浸透の浅さ、変革に対する抵抗感といった人の意識の問題が最も多く、次にDX推進人材の育成難や、ITリテラシー不足という人材の能力・スキルの課題が多いというアンケート結果が出ている。

このコースでは、こういった課題を解決するために、各社の全社員のDXについての必要性の認識を高め、DXを推進するために必要な人材・役割・スキルについて理解。

さらに、DXを進める上で必要なITリテラシ―である、データサイエンス、データ分析、AI(機械学習)の基本について解説する。

このコースは、DXに取り組む会社の全社員を対象としており、DX推進室といった限定された専門メンバーだけでなく、営業や総務人事など各事業部門の人にも分かりやすく説明しているのが特長。

コースの詳細

DX組織・人材編

  1. DXの基礎とデータ活用のステップ
  2. DX推進人材の役割とビジネストランスレーターの業務
  3. ビジネストランスレーターに求められるスキル

DXスキル編

  1. DXのためのデータサイエンス基礎
  2. DXのためのデータ分析入門
  3. DXのためのAI(機械学習)入門

対象者

  • DXに取り組む会社の全社員(事業部門)
  • DX推進室など、DXの推進を行うマネージャおよびチームメンバー

講師

堅田 洋資

株式会社データミックス代表取締役。一橋大学商学部卒業、University of San Francisco, M.S. in Analytics修了。

社会人向けにデータサイエンティスト育成スクールを運営するデータミックスの代表取締役。これまで500人を超える社会人にデータサイエンス教育を行うと同時に、大手新聞社、製薬会社、通信キャリア、物流ベンチャー企業など幅広い業界でデータサイエンスプロジェクトやデータ分析チームの立ち上げ支援を行う。

著書に「フリーライブラリで学ぶ機械学習入門(秀和システム)」、「直感でわかる! Excelで機械学習(インプレス)」がある。

社員教育クラウドサービス AirCourseとは

「AirCourse」は、企業向け社員教育eラーニングサービス。

社員教育でニーズの高いメニューが”標準コース”として揃っているほか、企業が独自で動画やファイルなどを簡単に共有できる”オリジナルコース”機能もある。

導入コストを抑え、低予算で運用できるほか、スマホ・PC・タブレットなどマルチデバイスに対応。

eラーニングだけでなく、集合研修の管理や受講状況・成績レポートなどの管理機能が充実しているため、社員教育を効率化したい企業に最適。