Classi、休校の高校へ教育プラットフォーム「Classi」の一部サービスを無償提供

Classi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:山﨑 昌樹、以下Classi)は、国内における新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、学校活動を休止する全国の高等学校のうち、教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」を未導入の学校に対し、機能限定版を無償にて提供することを発表した。

2020年2月27日に開催された「第15回新型コロナウイルス感染症対策本部」において、安倍 晋三総理大臣は、全国全ての小学校・中学校、高校などに、2020年3月2日から春休みに入るまで臨時休校を要請する考えを表明。

新型コロナウイルスの影響がさまざまに広がる中、「Classi」を導入している学校では、すでに「Classi」を活用して、生徒・保護者への連絡をオンライン上で行う他、自宅学習用の教材として「Classi」の学習動画を活用した学習補助を実施している。

今後、学校活動を休止する場合においては、学校と生徒・保護者間の連絡や、自宅学習用の教材の生徒への配布など、さまざまな課題が想定される。

Classiは、生徒・先生の健康や安全を第一に考え、ICTを活用することで、これらの課題を解決し、少しでも安心かつ円滑に学校活動を行えるよう、学校活動を休止する学校に対し、「Classi」の一部サービスを無償で提供することを決定した。

今回の提供の概要

提供サービス

「Classi」の機能限定版(利用できる主な機能は以下のとおり)

「コミュニケーション(校内グループ)機能」 ※先生・生徒・保護者向け

個別の生徒やクラスごと、校内全体、教職員などのシーンに応じて、安心して利用できる双方向のコミュニケーション機能を提供する。

ホームルームでの連絡や職員間の連絡などをオンライン上で共有できる。

「コミュニケーション(校外グループ)機能」 ※先生向け

「Classi」導入校の先生同士のコミュニティの場を用意。今回の新型コロナウイルス対策に関することなど、他校の先生との情報交換に利用できる。

「学習動画機能」 ※生徒向け

有名講師陣によるノウハウが詰まった、中学校〜高校の学習範囲まで1,000以上の単元をカバーする、約12,000本の豊富な学習動画(国語・数学・英語・理科・地歴・公民など)が視聴できる。

学年の総復習として、動画と問題をセットにした学習コンテンツに取り組むこともできる。

「Webテスト」 ※先生・生徒向け

Web上で、問題コンテンツの配信や、生徒の取り組み状況の確認ができる。

「EnglishCentral(Classi連携サービス)」 ※生徒向け

最新ニュースを含む14,000本以上の動画で、「聞く」「話す」力も育成する英語自習教材。

AIを利用した発音改善のための音声解析や脳科学に従って設計された単語学習システムも搭載されている。

EnglishCentralは、株式会社 EnglishCentral(本社:東京都台東区、代表取締役:松村 弘典)が提供するサービス。

提供対象校

学校活動を休止中(一部休止や予定を含む)の全国の国立・公立・私立の高等学校(中高一貫校、中等教育学校等を含む)

提供期間

2020年3月9日(月)〜2020年4月30日(木)まで

利用方法

申し込み後、利用に必要な情報がメールで届く。

「Classi」とは

「Classi」は、アダプティブラーニング、アクティブ・ラーニング、コミュニケーション、ポートフォリオの4つの視点で“新たな学び”を支援するクラウドサービスとして、全国の高校の“2校に1校”、高校生の“3人に1人”(2019年5月時点、中高一貫校を含む)が活用している。

PC、スマートフォン、タブレットなどデバイスを問わず利用でき、先生、生徒、保護者をつなぐサービスとして、学校教育のICT化を多⾓的に⽀援している。

今後もClassiは、子供たち一人ひとりの主体的に学ぶ意欲と、学び続ける力を育むサービスを提供し、全国の学校教育を支援していく。