大泉北小学校、プログラミング教育研究授業において学研の「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」を教材として活用

株式会社学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長: 宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ステイフル(東京・品川/代表取締役社長: 福本高宏)が発売する「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」が、練馬区立大泉北小学校(東京・練馬区)の「プログラミング教育」研究授業において、教材として活用されたことを発表した。

研究授業「プログラミングカーをうごかそう」概要

練馬区立大泉北小学校は、東京都教育委員会から平成30・31年度にプログラミング教育推進校として指定されている小学校で、論理的思考を中心としたプログラミング教育に重点をおいた授業を積極的に展開されている。

今回、小学校1年生の授業において、遊びながらプログラミング的思考を身につけることができる教材として、「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」(以下、プログラミングカー)が用いられた。

授業では、先生の説明をもとに、児童たちがスタートからゴールまでのプログラミングカーの動きをイメージして、それを実現できるように、命令タグの順番を考え、実行に移し、確認を行った。

グループで話し合って、試行錯誤を繰り返しながら、問題を解決していく姿が見られた。

プログラミング的思考とは

自分が意図する活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったこことを理論的に考えていく力。

(平成30年11月「文部科学省プログラミング教育の手引(第二版)」より)

実施日

2020年2月14日(金)

実施校

練馬区立大泉北小学校

生徒

小学1年生 32名

教科

教科外

単元構成

  • 第1時 プログラミングカーの動かし方、使い方を知ろう
  • 第2時 ゴールまで、3種の命令タグ『まえ・みぎ・ひだり』で動かそう
  • 第3時 経由地を通って、ゴールまで3種の命令タグを動かそう
  • 第4時 『とまる』や『クラクション』のタグも使って、ゴールまで動かそう
  • 第5時(本時)経由地では、『ハザード』のタグも使って、ゴールまで動かそう
  • 第6時 スタート、経由地、ゴールを自分たちで決めて動かそう

練馬区立大泉北小学校では、「問題に気づき、課題を見つけ、その問題を分解し、予想をしながら、解決までの手順を導きだし、確認する」というプログラミング的思考力を培う授業を各教科において取り入れる研究授業が行われている。

新学習指導要領の改訂が目前に迫り、教育現場では「プログラミング教育」を各学年において、どのように取り組んでいくのか、試行錯誤が重ねられている。

その中で、今回の研究授業は、プログラミングカーが「プログラミング的思考」を楽しく学べ、論理的思考を育む有効な手段であるということを示す貴重な機会となった。

「カードでピピッと はじめてのプログラミングカー」商品情報

カードでピピッと はじめてのプログラミングカー(Gakken)

本体価格

5,980円(税抜)

販売先

全国の玩具店・学研特約代理店など

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