知育アプリ「シンクシンク」有料コースを含む全コンテンツを3月の1か月間無償提供

子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社(旧:花まるラボ)(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、ワンダーラボ)は、世界規模で広がるコロナウイルスの現状に鑑み、家庭で思考力を育てられるアプリ「シンクシンク」の有料コースを、1か月間、無償提供することを発表した。

シンクシンクは150か国・延べ100万ユーザーに利用されている、5-10歳向けの思考力育成アプリ。

無料のフリーコースに加えて、月額300円/月額980円で、より様々な思考力問題に挑戦できる有料コースを提供している。

今回、3月1日(日)から31日(火)までの1か月間、有料コースを含めたすべてのコンテンツを、全世界のユーザーを対象に完全開放することを決定。

既存の有料コース会員についても、当該期間の利用料はもらわない方針(返金方法などは追って、対象ユーザーに連絡予定)。

シンクシンクは、日本以外にも、中国やアメリカ、インドなど、多くの海外の子どもたちに利用されている。

中国では、日本以上に外出が憚られるような状況が続いており、日本においても、小中高校への休校要請や、大規模なイベントの自粛要請など、日々状況が変化している。

家庭で過ごす時間が多くなる子どもや家族に対して、ワンダーラボができることを考えた結果、このような対応の決定に至った。

シンクシンクについて

思考力を育てる1回3分のミニゲーム形式の教材を100種類15,000問収録。

問題は、空間認識・平面認識・試行錯誤・論理・数的処理の5分野から構成されている。

延べユーザーは世界150ヶ国100万人以上、これまでに、国内外で下記の受賞がある。

  • Google Play Awards 2017 「Best App for Kids」部門ファイナリスト
  • Google Play Awards 2019「Best Social Impact」部門ファイナリスト
  • Google Best of 2017
  • 日本e-Learning大賞 EdTech特別賞
  • 第13回キッズデザイン賞

また、カンボジアにて、同国政府の全面協力のもと、国際協力機構(JICA)、慶應義塾大学中室牧子研究室と行った実証実験において、学力・IQに有意な効果があることが確認されている。

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。