SchooMy、ITを活用した学びの講師育成に特化したオンラインコンテンツをリリース

SchooMyは「ITを活用した学びの講師育成」に特化したオンラインコンテンツ「SchooMyLEADERS」をリリースすることを発表した。

プログラミングを学んでみたい、ものをつくることをしてみたいというニーズが高まる中、IT講師不足が各地域で起きている。

また、学校の先生に教えたり授業のサポートをする人も不足している。

SchooMyLEADERSは、こういった課題に対して、「テクノロジーを活用して、つくることで問題を解決をすること」を基礎スキルとした、ITを活用した学びのサポートや講師、プロジェクトマネジメントのできる人材をオンライン講座とオフラインでのやりとりで育成していく。

また、教育プログラムやコンテンツの作成、ホームページ作成、デザイン、アプリ開発の受注などもできる新しい形でのITスキルを保有し、また自身でも活用できる人材を、近年注目されているOMO(Online Merges with Offline)を意識した新しい形でのオンライン教育コンテンツで育成していく。

「SchooMyLEADERS」概要

プログラムの内容

ITスキルの習得

プログラミングでスクーミーボードを動かしたり、アプリをつくるための基礎技術を学ぶ。

またコースに合わせてHPの作成方法や、デザイン、モデリングなども学ぶことができる。※スクーミーブランドの教材を使う。

問題発見&解決の実践

問題を発見して、その問題を分析し、テクノロジーを活用して解決する方法を、講義実施のための流れを実際にプロジェクトを作りながら実践を通して学んでいく。

プロジェクトマネジメント

講座をどのように進めていくかなどの教える姿勢や、プロジェクトの進め方などのファシリテーションなどを学ぶ。

プログラムの流れ

所有時間は、1コマ50分で、1ヶ月で3回まで実施することができ、自分のレベルに合わせた受講のカスタマイズができる。

1)スクーミリーダーズキットの使い方を学ぶ

スクーミーボードを使うための環境設定や注意事項などを知り、プログラミングを学習する。ここで残りのカリキュラムを決める。

2)問題発見&解決方法を学ぶ

専用のテキストとカードを使い、問題の発見とその問題をテクノロジーで解決する方法を学ぶ。受講者でチームをつくり実践する。

3)ワークショップのサポート講師を行う

※状況によって行わない場合もあり。

受講者が参加可能なエリアでワークショップを実施。その際、サポート講師として学んだことを生かすことを行う。※講師謝金はワークショップの時間に合わせて支払われる。

4)ワークショップのメイン講師を行う

※状況によって行わない場合もあり。

ワークショップイベントを企画し、実践する。※イベント費用の支払いは必要はなし。

SchooMyLEADERSの3つのメニュー

①行政や企業向けのメニュー

行政・企業が求めているIT人材の育成を行う。

事前に希望する人材像をヒアリングし、それに合わせたオリジナルのメニューを作成。メニュー終了後、イベント講師や合同プロジェクトを実施し、派遣を行うプログラム。

②団体・学習塾・コワーキングスペース・ファブラボ向けのメニュー

スクールの開業やイベントでの使用、プロジェクトでの使用、また自身での使用など様々な要望に合わせたカリキュラムを作成しオンラインで実施していく。

講座受講終了後、合同でイベントを開催し、直接やりとりしながら実践を通した研修も用意。

自分自身のスキルアップにも最適なメニューになっている。

③家族向けメニュー

子どもだけがプログラミングを学ぶのではなく、保護者と一緒に学ぶことができるオンラインコンテンツ。

家族のタイミングで好きな時間と量をカスタマイズできる。

ものづくりを通して家庭内のコミュニケーション機会を増やしたり、お互いに成長することができる日本初の家族向けプログラミングオンラインコンテンツ。

事例・実績紹介

事例①都留文科大学

地域の大学生がプログラミングを学び、その学んだことをいかし、子ども食堂に参加していた人々に、「伝統文化×プログラミング教育」を実施。

事例②株式会社フォネット

企業の社会活動でスクーミーボードを活用したプログラミングイベントを実践。

また集まった保護者にも使い方を教え、子どもたちと楽しく学ぶ空間を作った。フォネットは自社でプログラミングスクールも持っており、新規顧客取得の営業の一貫としても活用していた。

事例③北杜市立泉小学校

北杜市立泉小学校の先生と連携し、理科の授業で実践。

予め先生方とどのような仕組みで動き、どう活用できるかなどを説明しレクチャーし、どのような授業ができるかを実践した。

事例④ 町営塾じゆうく

オンラインでの講師育成カリキュラムの受講後、講座受講メンバーがイベントを主催し開催。

町の子どもたちや社会人が集まるイベントとなった(イベントの様子はこちら※6分30秒あたりから)。