オデッセイ コミュニケーションズ、全国の大学・短期大学のMOS活用状況の調査を実施。就職関連部門での活用が最多

累計受験者数430万を超えるマイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)を実施・運営する株式会社オデッセイ コミュニケーションズ(本社 東京、社長 出張勝也)は今回、全国の大学・短期大学に向けてMOS活用状況についてのアンケート調査を実施し結果を発表した。

全国の大学・短期大学のMOS活用状況アンケート調査結果概要

毎年7万人を超える学生が受験する資格試験「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」。

Excel®やWordなどのマイクロソフト オフィス製品の利用スキルを証明できるこの資格について、全国の大学・短期大学ではどのように取り組み、どのように活用しているのだろうか。

就職関連部門での活用が最多に

「就職におすすめの資格」として、数多くのランキングで常に上位にランクインするMOS。

大学においては、就活を意識する学生が集まるキャリアセンターなどの就職関連部門の活用が最多となる結果となった。

具体的には、

  • 「夏休みと春休みにMOS 2016 Word対策講座、MOS 2016 Excel対策講座を実施」
  • 「授業期間中の正課授業終了後の時間帯及び夏期・春期休業中に、MOS(Word・Excel)対策講座を実施」

といった取り組みを行っているという声が寄せられた。

AO入試での活用にも注目

在学中の資格取得だけでなく、入試においてもMOSを指標として活用していると答えた大学は52校。

特にAO入試での活用が最多となっており、今後大学入試においてAO入試がますます広がることが見込まれるため、MOSを活用する大学も増加することが予想される。

この他、今回の調査では、大学の各部門担当者におけるMOS認知度が90.5%に達していることも明らかになった。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。