早稲田大学ビジネススクール、国際認証AACSBを取得

早稲田大学ビジネススクール(以下、WBSという)によるAACSB(下記注記参照)の国際認証の取得が、2020年2月に決定したことを発表した。

これにより、昨年3月に取得したEQUISと合わせ、この2つの国際認証を取得した、日本で二校目のビジネススクールとなった。

グローバル基準に則った、ビジネススクール教育の質の維持・改善を目的とするAACSBの認証は、とりわけ改善プロセスを重視している。

WBSでは認証取得にあたり15項目にわたる認証基準について、数年にわたる自己評価報告書の作成とAACSBの委員会におけるその審査、AACSBが任命した有識者3名で構成された査察団による実地審査など、厳正な審査を受け、WBSの教育の質の高さ、および複数年にわたる改善計画が評価された。

マネジメント教育を認証する主要な二つの国際機関から認証を取得したことで、WBSの教育研究事業が世界最高水準の品質であると国際的に評価されたもの。

国際認証AACSBとは

AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business) は、1916年アメリカのビジネススクールが中心となって発足したマネジメント教育分野での最初の国際認証機関で、ヨーロッパで発足したEQUISと並んで権威ある国際認証として世界中に認知されている。

現在では、全世界のビジネススクールのおよそ5%にあたる約870校がAACSBの認証を取得している。