小学生からのSDGs学習に最適なボードゲーム「Get The Point ゲット・ザ・ポイント」量産に向けクラウドファンディングを開始

すなばコーポレーション株式会社(所在地:東京都調布市 代表:門川良平)は2月14日、SDGs学習ボードゲーム「Get The Point ゲット・ザ・ポイント」の量産を目的としたクラウドファンディングをREADY FORにてスタートしたことを発表した。

SDGs学習ボードゲーム「Get The Point ゲット・ザ・ポイント」概要

文部科学省より、2020年度に小学校、2021年度に中学校にて、SDGsに関する内容を更に盛り込んだ学習指導要領に基づいた授業カリキュラムが始まることが発表された中、社会全体に関わる広いテーマや、複雑に絡み合ったSDGsの内容を、どのように子ども達に伝えていけば良いのかが教育現場における大きな課題となっている。

そんな中、今回クラウドファンディングを開始した「ゲット・ザ・ポイント」の最大の特徴は、小学生からの学びに最適なSDGs学習ボードゲームである点。

過去の体験会では、主に小学校3年生以上の児童を対象にしながら、時には1年生の児童が一緒になってプレイすることも。

子ども達が楽しく取り組めるように、ポイントを取り合うゲーム性を中心としながら、難しい用語や言語による説明を極力省くことで、直感的にプレイできるゲーム設計となっている。

そのため、事前の知識の量や理解度に関係なく、学年を超えて対等に学び合うことができる。

ワークショップ時間は約90分。

小学校の授業2コマ分で終えられる設計となっており、今後はイベントや体験会などに加えて、自治体や教育機関と連携した上での学校現場への導入も視野に入れている。

「ゲット・ザ・ポイント」というゲーム名はその名の通り、ポイントをゲットするゲームであるということと、もう一点、要点(ポイント)を理解(ゲット)するゲームという意味が込められている。

SDGsの全テーマを全て伝えることは、大人でも難しいこと。

ましてや社会科の学習が始まったばかりの小学校中学年に伝えるのは至難の技。

そのため、このゲームでは、まず持続可能な社会というものがなぜ必要なのか、その社会を作っていくことが自分たちにとってどう良いのか、どういった姿勢が持続可能な社会を生み出すのかを、体験を通じて感じてもらうことに焦点を置いている。

また、大人向けの体験会も開催しており、小学生から学べるゲームでありながら、大人もSDGsについての理解が深まるという声も。

4月以降展開する認定ファシリテーター研修への参加についてもクラウドファンディングのリターンとして受付開始。さらなる普及を進めていく。

過去の体験会参加者・見学者の声

  • シンプルなルールのなかに、持続可能性に対する深い洞察を得ることができる素晴らしいゲームだと思います。(会社経営)
  • SDGsの思想、内容を理解するのに大変役に立ちました。世界を持続させるために何が必要か、自分自身がどのような行動を取らなければいけないのか、あらためて考えさせられました。(Fintech企業 監査役)
  • SDGs関連のたくさんのゲームを体験しましたが、持続可能性の大事さが何よりもよくわかる優れたゲームでした。(会社経営)
  • SDGsについての知識がほとんどなくても、ゲームを楽しみながら、なぜいま私たちの世界にSDGsが必要なのか?この世界にSDGsがあることでどんな可能性があるか?教えられている感が全くなく、自然と気づいていく仕組みになっているところが圧巻でした。(社会人)
  • SDGsの詳細を知らなくとも、ゲームを進めて行く中で自ずと課題に気づき、どうすれば未来を変えられるのか?を子どもたちで話し合い、教え合う姿はまさしくパートナーシップでした。(NPO代表)
  • 子どもにとっても難しいSDGsという問題を、体感型ゲームとして実感が持てるようにできているのがすごい。子どもたちが自然とチームになって協力していく姿に感動した。(地域おこし協力隊)

Get The Point 全体ラインナップ


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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。