近畿大学とIOST財団、教育に特化した「HIVEHackハッカソン」を開催

近畿大学(大阪府東大阪市)理工学部 准教授 森山 真光とパブリックブロックチェーン・プラットフォームの研究開発を行うIOST財団(シンガポール)は、令和2年(2020年)2月20日(木)から2日間、ブロックチェーン技術を活用したプロダクト開発を体験(作業)する、ハッカソン※を開催することを発表した。

このハッカソンは、エンジニア志向の学生だけではなく、文系学生にもプログラミングとプロダクト開発を体験できるようにする、”教育に特化した”ハッカソン。

ハッカソン(Hackathon)とは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語。エンジニア、デザイナー、プランナー、マーケターなどがチームを作り、与えられたテーマに対し、それぞれの技術やアイデアを持ち寄り、短期間(1日~1週間程度)に集中してサービスやシステム、アプリケーションなどを開発し、成果を競う開発イベントの一種を指す。

「HIVEHackハッカソン」概要

  • ブロックチェーン技術を活用したプロダクト開発を体験
  • 講師・企業の登壇者として、国内トップクラスのブロックチェーンの開発者が参加
  • 文理融合のプロジェクトチームで活動することで、様々な学生が集い、共に学び成長する

IOST財団は、日本での活動当初から、地方でのブロックチェーン技術の理解と潜在的なブロックチェーンエンジニアの育成に力を入れてきた。

その活動は令和元年(2019年)に「ブロックチェーン無償教育プログラム」に発展して、約300人の学生が受講、7大学・専門学校で実施(令和2年(2020年)1月現在)されてきた。

近畿大学では知のイノベーションを引き起こすことを目的として、近畿大学アカデミックシアター内ACTルームにおいて様々なプロジェクトを展開している。

本件ではプロジェクトのひとつである「教育・研究の産学連携(人づくり・モノづくり・コトづくり)」の活動としてハッカソンを実施。

今回のハッカソンでは、講師・企業登壇として、元シリコンバレーのエンジニア、デザイナー、弁護士、国内トップクラスのブロックチェーンの開発者が参加して、プロダクト開発からブロックチェーン技術の社会実装に必要な幅広い知識を得ることができる。

IOST財団からは、共同創業者兼CTOのTerrence Wangが参加。

Terrenceは、プリストン大学大学院を卒業後、大学で研究・教員アシスタントとして在籍。シリコンバレーでウーバーとマイクロソフトのソフトウェアエンジニアとして活躍。シリコンバレーでの開発に関わった経験を語る予定。

日時

令和2年(2020年)2月20日(木)、21日(金) 9:00~17:00

場所

近畿大学東大阪キャンパス アカデミックシアター(大阪府東大阪市小若江3-4-1、近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約10分)

共催

学校法人近畿大学、IOST財団

対象

18歳以上、ブロックチェーン技術に興味あるすべての学生15人(近畿大学以外でも可能)


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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。