ウェブエンジニアの採用基準を可視化したプラットフォーム「RUNTEQ」がリリース

株式会社スタートアップテクノロジー(代表取締役:菊本久寿)は、2020年2月12日にWebエンジニアを目指す未経験~若手を対象とした採用基準の可視化プラットフォーム「RUNTEQ(ランテック)」をリリースしたことを発表した。

RUNTEQとは

Webエンジニアになるための就職支援と学習支援を同時にサービス提供。

未経験~若手エンジニアは、RUNTEQ内でWeb企業の採用に直結する選考カリキュラムを無料で受けられる。

合格すればWebエンジニアの選考を有利に進められ、不合格でもRUNTEQで提供している学習カリキュラムを通してスキルアップすることができる。

背景/サービス概要

ここ数年でWeb企業を希望する未経験エンジニアの採用ハードルが高くなってきている。

プログラミングスクールの宣伝効果によって、エンジニアを目指す未経験者が急増しているが、卒業後に実務で通用するレベルにまで達していない。

一方でWeb企業は、教育コストの高い未経験者を採用することに対して非常に慎重になっている。

双方のニーズがすれ違う中、スタートアップテクノロジーでは、Web企業へのヒアリングを元に、未経験といえども採用したいと思えるスキル基準を選考カリキュラムに盛り込み、企業の採用選考の一環としてサービス提供を開始した。

RUNTEQを利用することで、企業は急増した未経験エンジニアの中からスキルレベルの基準を満たした優秀層のみにアプローチが可能。

また、これまでゴールがわからず闇雲に勉強していた未経験エンジニアは、必要なスキルレベルを理解し、RUNTEQで提供する学習カリキュラムを通してWebエンジニアへの道筋を立てることができる。

選考カリキュラム詳細

開発現場の仕事に近い内容を選考カリキュラムとして用意。

決められた課題を制限時間内に回答することによって、未経験エンジニアのスキルレベルがわかる。

課題形式

既存アプリの機能追加

対象者

Ruby on Railsを習得している人

制限時間

約1週間以内

採用企業

Web系企業のみ(順次拡大中)

学習カリキュラム詳細

従来のプログラミング学習サービスは実務レベルまでスキルを上達させることは非常に困難だった。

独学と実務の差分を埋めたい人向けに作られた、実務に限りなく近い教材がRUNTEQの学習カリキュラムである。

開発現場のリアルを体験できるように、現場で使用頻度の高いライブラリを使った基本的な実装や、不具合修正・機能追加などをオンラインで学習できるサービスとして用意している。

学習期間

約500時間(Ruby on Railsの講座の場合)

学習形式

基本的なアプリ開発、既存アプリのバグ修正・機能追加

受講対象者

実務と独学の差分を埋めたい未経験エンジニア

費用

月額49,800円(税別)

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ABOUT US

Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。