VSN、ITエンジニア1,000名に仕事に対する意識調査を実施。仕事上で大切にしているのは「スキルアップ」と「マルチスキルの習得」

人財サービスのグローバルリーダーであるアデコグループのグループ会社である株式会社VSNは、ITエンジニアを対象に、「仕事に対する意識調査」を実施し、結果を発表した。

1,012名から回答を得た結果、ITエンジニアが自身の「スキルアップ」を重視している姿勢がわかった。

ITエンジニアの仕事に対する意識調査 結果概要

1. 6割以上のITエンジニアが、現在の仕事にやりがいを感じている

Q.  現在の仕事にやりがいを感じていますか?(単一回答、 n=1,012)

「現在の仕事にやりがいを感じているか」という質問に、6割以上のITエンジニアが「やりがいを感じている」と回答した。

やりがいを感じていると回答した657名を対象に、「どのようなときにやりがいを感じているか」を質問したところ、「発注部門や顧客から感謝されたとき」(48.4%)、「自分のスキルレベルが向上したことを実感できたとき」(48.1%)がほぼ同数で多い結果に。

多くのエンジニアが、関係者から感謝される、または自身のレベルアップや技術力の向上を発揮できたときに仕事のやりがいを感じていることがわかった。

2. 「周囲から感謝される」、「自身のスキルレベルの向上」がやりがいの源泉

Q. どのようなときにやりがいを感じていますか?(複数回答、n=657)

「どのようなときにやりがいを感じているか」については、約半数のITエンジニアが「発注部門や顧客から感謝されるとき」と「自分のスキルレベルの向上を実感できたとき」と回答。

周囲からの評価とともに、自身のスキルアップについてもやりがいを感じる要素になっていることがわかった。

3. 「仕事のマンネリ化」がやりがい低下の原因

Q. なぜ、やりがいを感じられないのですか?(複数回答、n=355)

やりがいを感じていないと回答したITエンジニアに対し、その理由を聞いたところ「現在の仕事がマンネリ化している」、続いて「昇進・昇格が望めない」と回答する人が多く、変化の少ない業務や評価されにくい環境では、やりがいを得にくいことがわかった。

4. ITエンジニアが大切にしていること、「自身のスキルアップ」と「幅広く活躍できること」

Q.  ITエンジニアとして働くうえで大切にしていることは何ですか?(単一回答、 n=1,012)

エンジニアとして働くうえで大切にしていることについては、「自分のITエンジニアとしてのスキルアップの向上」、「一つの技術に捉われず、ITエンジニアとして幅広く活躍できること」が多く、やりがい同様に自身のスキルアップを大切にしているITエンジニアの姿勢がわかった。

今回の調査では、現役のITエンジニアの6割以上が、仕事にやりがいを感じなら働いており、また自身のスキルアップを重視する志向が高いことがわかった。

IT業界は、技術刷新のスピードが速く、そこに身を置くITエンジニアも最新の情報をキャッチアップし、自身のスキルレベルの向上に対しても高い意識をもって取り組むことが求められている。

VSNでは、高い問題解決力を備えたエンジニアが経営と現場、両方の視点からお客様の本質的な事業課題を解決する「バリューチェーン・イノベーター」という課題解決サービスを提供している。

エンジニアが高度な技術力だけではなく、現場視点でコンサルティングできる能力を向上できるよう教育・育成を強化。

そうしたエンジニア人財の育成により、組織内の課題を広い視野で検出し、企業へ適切なソリューションを提供することで、新規事業・施策の計画および実施を推進し、企業の生産性の向上や事業拡大に寄与している。

調査概要

調査方法

インターネット調査

調査地域

全国

調査期間

2019年10月29日(火)~2019年10月30日(水)

調査対象

20代~50代の正社員のITエンジニア 男女 計1,012人


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。