ワンダーラボ、STEAM教育領域の新しい通信教育「WonderBox」を発表

子ども向けアプリ教材開発・運営などを行うワンダーラボ株式会社(旧:花まるラボ)(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、ワンダーラボ)は、通信教育サービス「WonderBox(ワンダーボックス)」を発表した。

通信教育サービス「WonderBox」概要

ワンダーボックスは、毎月届くキット(パズルやワークブックなど)と、専用アプリを組み合わせて学ぶ、新しいスタイルの通信教育サービス。

常に10以上のコンテンツによって構成され、プログラミング、アート、ボードゲーム、パズルなど、多種多様なテーマから子ども自身が興味関心に沿って自由に学ぶことができる。

既存の通信教育のように、教科学習の補助教材ではなく、子どもの意欲を引き出し、感性と思考力が自然と育っていくことを目的とした教材。

多くのコンテンツが、ゆるやかな誘導を経て、最終的には正解のない自由な創作に行き着くように設計されている。

開発の背景

AIの台頭、シンギュラリティなどが話題となる中で、2020年教育改革として、学習指導要領改訂、プログラミング教育の必修化、大学入試制度改革など、日本国内における教育の形が大きく変わろうとしている。

とりわけ、理数・創造性教育を主眼とした「STEAM教育」は、文部科学省がその導入を推進するなど、注目されている。

ワンダーラボは、会社のミッションとして「子どもの知的なわくわくを引き出す」ことを掲げ、時代の変遷にとらわれず普遍的に求められる課題発見力・問題解決力の素養=「感じて、考えて、自らつくりだす(表現する)」力を子どもから引き出すことを目指している。

5年にわたる研究授業での知見・経験を凝縮し、ワンダーボックスの発表に至った。

3つの特徴

1. STEAM教育領域の学び

STEAMとは、科学・技術・工学・芸術・数学の5つの英単語の頭文字をつなげた造語で、これら5つの領域を重視する教育方針。

自ら課題や興味を見つけだし、意欲をもって取り組み、問題を解決に導いたり、新たなイノベーションを生み出していくための教育として注目を集めている。

ワンダーボックスでは、プログラミングやアート、パズルなど、STEAM教育領域を横断する教材を多数扱う。

2. デジタルとリアルのハイブリッド

毎月届くキットと、週次・月次で変化が起こるアプリを組み合わせることで、常に新鮮なわくわくや驚きが続くように設計されている。

デジタルとリアル、どちらにも「その世界でしか体験できないこと」がある。

両者を活かし、組み合わせることによって、体験がより素晴らしいものになっていく。ワンダーラボはそういった体験を通して「わくわく」を引き出すためにこそ、テクノロジーを活用すべきだと考えている。

3. 教育のプロチームの知見・経験を凝縮

教育コンテンツ制作のプロチーム「ワンダーラボ」によって制作されている。

開発する思考力育成アプリ「シンクシンク」は、国内外で受賞多数、150ヶ国に延べ100万ユーザーを獲得。

さらにその効果も、IQ・学力を伸ばすことが、実証実験によって確認されている。

ワンダーボックスには、シンクシンクから厳選したコンテンツも多数収録。経験と実績に裏打ちされた教材である。

受付・開始時期

  • 2020年2月12日 発表・先行受付開始
  • 2020年4月 サービス開始

形式

通信教育(郵送されるキット、専用アプリを組み合わせた教材)

価格

月々3,700円〜(税込)

対象年齢

4-10歳


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。