河合塾、高卒生対象の大学受験科全校舎に記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」を導入

モノグサ株式会社(東京都千代田区 代表取締役:竹内孝太朗 畔柳圭佑)の提供する記憶定着のための学習アプリ「Monoxer」が、学校法人河合塾(愛知県名古屋市 理事長:河合弘登)において、高卒生を対象とするコース「大学受験科」の全校舎で導入されることになったことを発表した。

河合塾におけるMonoxerの導入背景

日本の大手予備校である河合塾は、「すべては一人ひとりの生徒のために」の理念のもと、85年以上にわたっての大学受験生の進学をサポートしてきた。

一方で、大学受験を取り巻く環境は大きく変化しており、2021年度入試からは、センター試験に代わり、新たに大学入学共通テストが始まる。

特に英語においては、リスニングの配点が50点から100点に増えるなど、英語の「聞く力」を伸ばす必要性が大きく高まった。

しかしながら、リスニング対策には「音源」、「再生手段の用意」、「音声の書き取り」、「採点」、「苦手な箇所を復習」というプロセスを繰り返す必要があり、河合塾は既存の教材・システムでは解決しづらいという課題感を持っていた。

また、授業時間内にリスニング対策演習を行うことは、授業の時間的・講師の作業工数的に困難であり、生徒が自主的に学習を進められる体制を構築することが必要だった。

Monoxerであれば、河合塾がこれまでに培ってきた良質な教材をもとに、簡単にリスニング対策教材が作成可能であり、かつ生徒が自分のスマートフォンアプリでどこでも学習することが可能であるため、一部校舎でのトライアルを経て、今回全校舎で導入することとなった。

河合塾におけるMonoxerの活用について

河合塾ではMonoxerのリスニング・ディクテーション機能を活用し、授業で扱う教材に連動した音声学習に取り組むことで英文内容の理解を促進する。

Monoxerはただディクテーションができるだけではなく、採点の自動化及び個人の定着度に合わせて、ヒントの量や音声のスピードが自動で最適化されるため、生徒の自律的な学習をサポートすることが可能。

また、2月から始まる入塾説明会においても、Monoxerを活用したリスニング対策の説明を含め、入試制度が変わっても、これまで以上に生徒の進路実現をサポートしていく旨を訴求していく意向。

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。