オンラインプログラミング学習「Progate」リニューアル、初心者から自走するエンジニアまでの道のりを体系的に提示

株式会社Progate(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:加藤將倫)は、2月10日(月)、運営するオンラインプログラミング学習サービス「Progate」をリニューアルしたことを発表した。

これにより、エンジニアとして自走できるようになるまでのパス(Path:道のり)がより体系的かつ具体的に提示され、プログラミング初心者が迷いなく学習を継続できるようになる。

Progateは今後も学習コンテンツの増強とプロダクト改善に務め、ミッションである「Be the gate, be the path.」の実現を目指す。

「Progate」リニューアルの背景

世界的なエンジニア不足や国内で2020年に迫るプログラミング教育義務化を追い風に、Progateは創業5年で100万人以上のユーザーを抱える国内最大級のオンラインプログラミング学習サービスに成長した。

一方、Progateで学習中に目標を見失い挫折する人や、修了後どうすればいいかわからないという人も少なくない。

このような課題を解決するために今回プロダクトを大幅にリニューアルし、初心者が迷うことなく学習を進められるよう、「自走するエンジニア*」になるまでの学習の流れをパス(Path:道のり)として体系的に提示するようにした。

*「自走するエンジニア」とは:「必要に応じて情報を収集でき、自分の作りたい目標物を完成させることができるエンジニア」とProgateでは定義。具体的には、プログラミングの途中で壁にぶつかってもGoogle検索や公式ドキュメントの活用などにより、自らエラーを解決できるレベルを指す。

「Progate」今回のリニューアルにおける主な変更点

  1. 「Web開発パス」をリリース
  2. パス修了を認定する修了証を発行

1.「Web開発パス」をリリース

プログラミングは一つの言語を習得すれば良いわけではなく、複数の言語等を使って何かを作ることの方が一般的。

Progateでも言語等の種類別に14コース提供しているが、初心者にはどの言語をどのような順番で学べば良いかわかりづらいという課題があった。

それを解決するために、今回は第一弾として「Web開発パス」をリリースし、全くの未経験からHTML & CSS、Ruby、Command Line、Ruby on Railsを学び、Webページ制作及びWebアプリケーション開発を習得するまでの一連の流れを体系的に示すように。

ユーザーはWeb開発パスで定められた目標に向かって、全体感を把握しながら学習を進められるようになる。

今後はJavaScriptとnode.jsを使ったWeb開発パスなど、さまざまなパスをリリースする予定。

2.パス修了を認定する修了証を発行

修了証

パスの中の必修レッスンをすべて修了すると、Progateが公式に認定する修了証を取得することができる。

修了証はダウンロードするだけでなく、SNS(Twitter/Facebook/LinkedIN)でそのままシェアすることも可能。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。