ベネッセホールディングス、2020年3月期第3四半期決算。売上高3,365.6億円(対前年比+3.9%)、営業利益230.億円(対前年比+48.7%)

株式会社ベネッセホールディングスは2月7日、2020年3月期第3四半期決算短信を発表した。

売上高は3,365.6億円(対前年比+3.9%)、営業利益は230.9億円(対前年比+48.7%)、経常利益は200.3億円(対前年比+58.4%)。

利益率は、営業利益率6.9%(前年同期4.8%)、経常利益率6.0%(前年同期3.9%)だった。

セグメント別の売上高は以下の通り。

  • 国内教育事業:1,496.5億円(対前年比+7.6%)
  • グローバルこどもちゃれんじ事業:423.6億円(対前年比+0.4%)
  • 介護・保育事業:918.7億円(対前年比+5.7%)
  • ベルリッツ事業:360.1億円(対前年比-6.6%)
  • その他:319.8億円(対前年比-3.7%)

増収の主な要因は、

  • 国内教育事業における「進研ゼミ」価格改定
  • 2019年1月に連結子会社化したClassi、EDUCOMの売上計上
  • 介護・保育事業の高齢者向けホーム及び住宅数拡大と入居者の増加

とされている。

営業利益は、国内教育事業の増収による増益、ベルリッツ事業のコスト削減等により対前年では増加している。

2020年3月期の連結業績予想に修正はなく、売上高4.590.0億円(対前年比+4.5%)、営業利益200.0億円(対前年比+23.1%)、経常利益160.0億円(対前年比+31.7%)を見込んでいる。

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。