N高式プログラミング教室がリニューアル、対象を小1~高3に拡大し名称を「N Code Labo」に

学校法人角川ドワンゴ学園は、N高等学校(以下、N高)のプログラミングメソッドを活用したプログラミング教室をリニューアルし、新スクール「N Code Labo」(読み方:エヌコードラボ)を開講することを発表した。

これまで運営していたプログラミング教室「Nepps」から、対象年齢を小学1年生~高校3年生に拡大し、名称を「“N”=N高のメソッドを活用し、“Code”=プログラミングを、“Labo”=楽しんで学ぶ人たちが集まる場」という意味を込めた、「N Code Labo」にリネームする。

プログラミング教室「N Code Labo」概要

N Code laboの4つの特徴

(1)初心者から本格的なプログラマを目指せる幅広いカリキュラム

まずはScratchやタイピングから始め、徐々に発展的な内容を学習。最後には大規模webサービスの構築やAI/機械学習などを学ぶ。

(2)講師による少人数指導

授業では3~5人の生徒ごとに1人の講師が付き、一人ひとりの力とやりたいことに合わせてやることを決め、一歩一歩進んでいく。

(3)作った作品を定期的に発表

半年ごとに開かれる「LT大会」で、生徒が自分の作品や取り組んできたことを発表。

定期的に発表の機会を持つことで、資料作成の能力や発表スキルが身につく。作品を作り上げることで、着実に力を伸ばしていく。

(4)最新の教材、書籍、機材が揃った教室で学びに集中できる環境

“ブルックリンスタイル”と呼ばれるモダンとヴィンテージを融合させた内装デザインの教室には3Dプリンタや電子工作の機材、専門書を多数揃えている。

変化の早いプログラミングの世界にキャッチアップできるよう、常に最新の書籍や教材を取り揃える。

N高では、設立母体である株式会社ドワンゴの新入社員研修をベースにした実践的なカリキュラム・教材と、ニコニコ動画・生放送の技術を活用した双方向生配信授業を実施している。

また、教材通りに作るだけではなく、一人ひとりのオリジナリティを加えた作品を作る“モノづくり”の精神をベースに、プログラミングスキルを伸ばす文化づくりにも力を入れている。

開校からこれまでに、数十社以上のIT企業でのインターンや、コンテストでの受賞が実績としてある。

今回のリニューアルでは、N高で培われたノウハウを活用し、幅広くプログラミングを学ぶ学生に実践的なプログラミングスキルを身につける学びの場を提供する。

対象学年

小学1年生~高校3年生

所在地

  • 新宿教室 :東京都渋谷区代々木2丁目22-8 代々木かえつビル2階
  • 秋葉原教室:東京都千代田区神田東松下町14番 東信神田THビル2階
  • 横浜教室 :神奈川県横浜市神奈川区栄町2-9 東部横浜ビル1階

開講時間

  • 水・木・金:(1)17:15~18:45、(2)19:15~20:45
  • 土・日 :(1)10:00~11:30、(2)13:00~14:30、(3)15:00~16:30、(4)17:00~18:30

※秋葉原教室は、水・木・金・土の開講。

費用

  • 入学金:11,000円(税込)
  • 学費
    • 隔週:14,300円
    • 週1回:22,000円
    • 週2回:44,000円
    • 週3回:66,000円
    • 週4回:88,000円
  • パソコン/ロボット利用料 隔週2,200円 ※希望者のみ。自分で持込む場合はかからない。ロボット(マインドストーム)の受講希望の場合、購入したものを持参するのも可能。

カリキュラム

タイピングなどの基本操作からオリジナルゲームの制作や、AI/機械学習まで

  • ジュニアコース:Scratchやレゴマインドストリームなどのビジュアルプログラミングでログラミングの基礎を学ぶ。
  • クリエイティブコース:コーディングを行いプログラミング技術を習得していく。

N Code Laboの学びの領域

「N高式」のN高とは

学校法人角川ドワンゴ学園が運営するN高等学校(本校:沖縄県うるま市、校長:奥平博一)。

2016年4月に開校した“ネットの高校”で、現在の生徒数は12,004名(2019年12月時点)。

「IT×グローバル社会を生き抜く“創造力”を身につけ、世界で活躍する人材を育成する」という理念のもと、今のネット社会に対応した新しい教育を実践する。

授業やレポート提出はネットで行い、時間を問わず自身のペースで授業を受けられる。

また、高校卒業資格のための必修授業の他に、大学受験やプログラミング、ライトノベル、ゲーム、ファッション、美容など多種多様なネットでの課外授業や、全国各地での職業体験により、社会で役立つスキルや経験を高校時代に身につけられるカリキュラムが特徴。


ABOUT US

Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。