早稲田アカデミー、2020年3月期第3四半期決算。売上高184.2億円(対前年比+5.2%)、営業利益10.7億円(対前年比+8.5%)

株式会社早稲田アカデミーは1月31日、2020年3月期第3四半期決算短信を発表した。

売上高は184.2億円(対前年比+5.2%)、営業利益は10.7億円(対前年比+8.5%)、経常利益は10.7億円(対前年比+6.7%)。

利益率は、営業利益率5.8%(前年同期5.6%)、経常利益率5.8%(前年同期5.7%)となった。

早稲田アカデミーは、主力事業である教育事業において、

  • 教育・入試制度の変更などに対応するコース仕様の見直し
  • 講座・教材・カリキュラムの開発
  • 指導品質の向上に直結する研修の充実

に取り組んでいる。

これらの結果、教育関連事業における期中平均塾生数は合計39,445名(対前年比+16.1%)と増加。

部門別の期中平均塾生数は以下の通り。

  • 小学部:20,726名(対前年比+8.3%)
  • 中学部:15,464名(対前年比-0.1%)
  • 高校部:3,255名(対前年比-6.1%)

早稲田アカデミーの国内子会社3社(株式会社野田学園、株式会社水戸アカデミー、株式会社集学舎)の業績も、年度予算を上回り順調に推移している。

2020年3月期の連結業績予想に修正はなく、売上高252.7億円(対前年比+6.1%)、営業利益17.4億円(対前年比+14.0%)、経常利益17.3億円(対前年比+12.7%)を見込んでいる。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。