東北大学とピクシーダストテクノロジーズが共同研究、先端技術による社会課題解決へ

ピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 落合陽一、村上泰一郎)と国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長 大野英男 以下「東北大学」)は、東北大学発の先端テクノロジーを社会課題解決に繋げていくことを目指し、新たな技術移転スキームによる共同研究の基本契約を締結したことを発表した。

大学の研究成果を事業化する際には、特許出願やノウハウ秘匿など知財面のケアが重要。

加えて、大学と企業の共同研究においては、発明をはじめ研究成果に関する権利交渉や契約条項の調整、両当事者における意思決定手続きなどの煩雑な作業に時間がかかってしまうといった事態がしばしば生じる。

そこでこの共同研究においては、東北大学の技術シーズを連続的かつスピーディに利用できるよう、共同研究成果及びその知的財産の100%をピクシーダストテクノロジーズに予約承継する新たな技術移転スキームを構築する。

これにより、共同研究実施における権利交渉や意思決定手続きの円滑化・迅速化を可能とする。

今後は、東北大学のハード系先端技術とピクシーダストテクノロジーズのソフトウェア技術を掛け合わせ、社会課題解決につながる「空間情報化」技術を開発していく。

新たなスキームを取り入れた共同研究により、東北大学で研究された技術シーズを、ピクシーダストテクノロジーズがスピード感をもって地方自治体や企業と連携して社会実装することで、様々な社会課題の解決を目指す。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。