Wizleap、子どものゲームプレイ時間に関する保護者の意識調査を実施。ゲーム規制条例案に約半数が賛成

ライフプラン相談、保険相談サービス「ほけんROOM」を運営する株式会社Wizleap(代表取締役社長:谷川昌平)は、家計や保険の最新トレンドを発信すべく、2020年1月にユーザーからの調査データや様々な調査結果を公表している。

第六弾として、今回は子供のゲームのプレイ時間を規制する条例案についての意識調査を実施し結果を発表した。

2020/1/10に香川県議会で素案が提出された、「子どものスマートフォンやゲーム機の利用を平日の1日60分までに制限する条例」が世間で大きな話題となっている。

そこで今回ほけんROOMでは、小学生以下の子供がいる保護者1,178名に、ゲームの規制について意識調査を行った。

「ゲームの規制に関する意識調査」結果概要

Q1. ゲームのプレイ時間を制限する条例についてどう思うか

結果、「良いと思う」が27.6%、「どちらかと言えば良いと思う」が22.2%となり、約半数が賛成を示した。

逆に、「よくないと思う」と回答したのは11.4%、「どちらかと言えばよくないと思う」と回答したのは13.7%だった。

回答理由

  • 20代女性 / 大阪府 / 会社員/「良いと思う」と回答・・・ゲームよりも他の遊びの方が脳の刺激にもなりそうだから
  • 40代女性 / 大阪府 / 会社員/「どちらかと言えば良い」と回答・・・本来なら各家庭で教育すべき事柄だが、共働き世帯などでは育児に時間をかけてられないのが現状なので、条例で決めてもらえれば負担が減るから。
  • 30代女性 / 埼玉県 / 会社員/「どちらとも言えない」と回答・・・条例にしてしまえば、親の言うことを聞かない子供へも説明が出来る。ただ条例にしてまでやることなのかと、思う部分もあります。各家庭で考えれば良いとも思います。
  • 30代男性 / 大阪府 / 会社員/「よくないと思う」と回答・・・今はゲームも職業になってる時代なので、自分のやりたいことを依存するのもいいのではないかと感じているからてす。

Q2. 子供のゲームのプレイ時間は制限すべきだと思うか

「制限するべき」との回答が47.2%、「どちらかと言えば制限した方が良い」との回答が36.2%で、8割以上が制限するべきだと考えていることがわかった。

逆に、「制限すべきでない」と回答したのは7.98%、「どちらかと言えば制限すべきでない」と回答したのは1.10%だった。

回答理由

  • 50代男性 / 栃木県 / 個人事業主/「どちらかと言えば制限した方が良い」と回答・・・子供がやりたいだけやらせてしまうと勉強時間や睡眠時間が短くなったりと、日常生活に影響するから。
  • 30代男性 / 大阪府 / 会社員/「どちらかと言えば制限すべきではない」と回答・・・好きなことを好きなだけするのが、自分の家の方針でもあるので、好きなだけさせています。
  • 30代男性 / 埼玉県 / 会社員/「どちらかと言えば制限すべき」と回答・・・放っておくと無制限にやりかねないものなので、具体的な時間は本人と話し合う形でも良いので制限が、必要なこと自体は伝えるべき。

Q3. ゲームのプレイ時間に関して家庭でルールを設けているか

結果として、45.2%がルールを設けていることがわかった。

「ルールはないが、やりすぎたら注意している」は25.0%、「ルールはないがこれから設けるつもりだ」は15.1%と、基本的に多くの家庭でルールは定められるようだ。

Q4. 子供のゲームのプレイ時間は1日何時間にすべきだと思うか

結果、平均時間が1.183時間となり、30分以下が12.7%、1時間が47.6%、1.5時間が11.4%、2時間が15.7%、2.5時間以上が4.2%、その他が8.4%となった。

半分以上の家庭でゲームのプレイ時間は1日時間以下にしているようだ。

その他の回答としては、

  • 平日は1時間、休日は特に制限しない
  • 習い事など予定がない日に2時間。家族やお友達とやることを条件にしている。
  • 1日何時間というルールはないがその都度時間を約束して守るようにさせている。

などがあった。

「ゲームの規制に関する意識調査」概要

調査日程

2020年1月20日〜2020年1月26日

調査方法

インターネット

調査対象

小学生以下の子を持つ親

調査人数

1178名


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。