ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza」運営のギノ、経営陣によるMBOを実施

国内最大級のITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するギノ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 片山良平)は、同社役員である片山良平氏および升水啓太氏が、J-STAR株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:原 禄郎、以下「J-STAR」)の投資関連サービスを提供するJ-STAR No.4 A, LP等*1の支援を受け、株式会社エムアウト(本社:東京都港区、代表取締役:田口弘、以下「エムアウト」)からマネジメントバイアウト*2(以下「MBO」)を行う旨の契約を締結したことを発表した。

​*1 J-STAR・・・J-STAR No.4 A, LP 等に対して個別に、J-STAR自身又はその子会社を通じて、投資機会の調査及び紹介並びに投資先の育成等に係る投資関連サービスを提供している。

*2 MBO・・・一般に、買収対象会社の経営陣の全部又は一部が資金を出資して、買収対象会社の事業の継続を前提として買収対象会社の株式を取得する取引のこと。

MBOを行う背景

ギノは2013年より、自分の“スキルを可視化”して新しい「仕事」や「学び」に挑戦できる、ITエンジニア向け総合求職・学習プラットフォームとして「paiza(パイザ)」を運営してきた。

2020年1月には、国内ITエンジニア40万人の約75%にあたる30万人が利用する国内最大級のサービスに成長。

paizaの急速な成長と、昨今の深刻化するIT人材不足の解消という社会的役割などを踏まえ、ギノの更なる成長加速のためには、機動的かつ柔軟な意思決定を行える体制を構築することが必要であると判断し、資本構成の見直しを含め検討を続けてきた。

今回、エムアウトとの協議により、MBOが実施されることとなった。

これを機に、ギノは従来からの事業戦略や経営体制を継続しつつ、株主・役員・従業員が今まで以上に一体となって事業運営を推進し、「自ら挑戦する人材の成長プラットフォーム」としてpaizaのミッションである「世界中の人々の成長を加速させる」ことを実現していきたいと考えている。

paizaについて

paizaはギノ株式会社が提供するITエンジニア向け総合求職・学習サービス。

目指しているのは、自ら挑戦する人材の成長プラットフォーム。

個のキャリア形成が重要な今、実力があればさまざまな可能性の広がる求職サービスとして、多くのエンジニアから支持されている。

2020年1月現在、国内ITエンジニア40万人(「独立行政法人情報処理推進機構IT人材白書2012」より推計)のうち、75%にあたる30万人がpaizaに登録している。

「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービス。

そのほか、

  • 学生向け就職サービス「paiza新卒」
  • 未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」
  • 転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」

を展開。

現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれている。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。