レアジョブとラーニングエージェンシーが協業合意、中小企業へのサービス展開を強化

株式会社レアジョブ(代表取締役社長:中村岳、以下「レアジョブ」)と、公開型定額制研修「Biz CAMPUS」を展開する株式会社ラーニングエージェンシー(代表取締役社長:眞崎大輔、以下「ラーニングエージェンシー」)は、1月23日に協業合意書を締結したことを発表した。

この協業により、ラーニングエージェンシーの定額制研修サービスを導入中の企業に、「レアジョブ英会話」を特別仕様の「Online英会話パック」として提供開始(2020年4月予定)する。

協業の背景と概要

昨今の海外市場の急成長により、ビジネスにおける海外事業の比重が高まる中、多くの日系企業では海外展開を支えるグローバルリーダーの育成が急務となっている。

また、少子高齢化により労働人口の減少が想定以上に進む中、外国人人材の登用が必須となり、外国人人材との協働が日本人従業員に求められている。

レアジョブでは、2009年以降法人向けにサービスを開始し、これまで2,300社以上に英会話研修を提供してきた。

しかし、導入企業の多くが大企業で、中堅・中小企業への英会話研修の導入は限られていた。

中堅・中小企業の場合、英会話研修のニーズはあれど、人事・管理部門のリソースも限られ、導入の検討が難しく、研修を始めるうえでのハードルとなっていた。

一方、ラーニングエージェンシーでは、300以上の研修テーマを誇る法人特化の公開型定額制研修「Biz CAMPUS Basic」などを展開。

中堅・中小企業を中心に、延べ13,000社、200万人以上のビジネスパーソンの学びを支援してきた。

これまでも、導入企業向けの調査により英会話研修の一定のニーズは顕在化していたが、提供している研修はTOEIC(R)テスト対策のeラーニングなどにとどまり、英語研修の拡充が求められていた。

この協業により、ラーニングエージェンシーは、定額制研修サービスを導入中の企業へ、オンライン英会話サービスの提供が可能になる。

中堅・中小企業においては、導入済みの定額制研修サービスのラインナップに「レアジョブ英会話」が加わることで、気軽に従業員数名の英会話学習ニーズにも対応することができるようになる。

レアジョブは、自社だけではカバーしきれなかった中堅・中小企業に対して、英会話研修を提供することができるようになる。

レアジョブは、サービスだけではなく、英会話研修を成功させるために必要な「研修プログラムの設計」「対象従業員の選定」「継続受講の仕組みづくり」などのノウハウも提供することで、ラーニングエージェンシーを通じて、中堅・中小企業が効果的な研修を実行できるよう支援する。

レアジョブはラーニングエージェンシーとの協業により、日本の経済成長を担う中堅・中小企業へ英語力向上における支援のチャンスをこれまで以上に広げ、そして、日本企業全体のグローバルリーダー育成に貢献することを目指す。

開始日

2020年4月(予定)

内容

  • ラーニングエージェンシーの定額制研修サービスにおいて、「レアジョブ英会話」を特別仕様で提供
  • ラーニングエージェンシーより、レアジョブのサービス導入企業に対して、サービスの提案・販売を実施

提供対象

ラーニングエージェンシーの定額制ビジネス研修「Biz CAMPUS Basic」 または オンライン動画研修「Biz CAMPUS Online」導入企業 *一部のサービスは対象外。

サービス名

Online英会話パック

サービス内容

日常英会話、ビジネス英会話

受講料金 *税抜

  • 日常英会話 3,000円
  • ビジネス英会話 4,500円(1人当たり月額料金、月4回まで受講可能)

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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。