オンライン問題集サービス「BooQs」、科学的リサーチで生まれた頻出英単語リストの問題集を無料配信

株式会社BooQs(所在地:埼玉県入間市、代表:相川真司、以下BooQs)は、 オンライン問題集サービス『BooQs(ブックス)』上にて、Brent Culligan, Joseph Phillips, Charles Browne 教授らの学術研究により生まれた英文の9割をカバーする頻出英単語リストの問題集を、2020年1月16日より無料で配信することを発表した。

『BooQs』サービス概要

BooQs 解答時のインタラクション

BooQs(ブックス)は、オンライン問題集サービス。

BooQsは、ただインターネット上で問題が解けるだけのサービスではない。

間違えた問題を自動で復習したり、ユーザーの学習状況を自動で記録してモチベーションや分析につなげたり、正答率の低い問題を弱点として学び直せる仕組みをもった効率的な学習サービス。

BooQsは、学習の心理学に基づいて設計されており、ユーザーが科学的に効果の高い学習ができるようにサポート。

今回配信された問題集について

NGSL  基礎英単語問題集

今回BooQsが無料配信したのは、以下の4つの英単語リストを題材とした問題集。

  1. ラジオやテレビなどで使われる一般的英文の92%をカバーする英単語リスト「NGSL(New General Service List)」。
  2. 大学の教科書や講義などで使われる学術的英文の92%をカバーする英単語リスト「NAWL(New Academic Word List)」。
  3. TOEICの英文の99%をカバーする英単語リスト「TSL(TOEIC Service List)」。
  4. ビジネス関連の専門誌や業界紙の英文の94%をカバーする英単語リスト「BSL(Business Service List)」。

これら4つの英単語リストは、いずれも大学教授の学術研究から生まれた頻出英単語のリストで、このうちNGSLとNAWLは、2013年に 青山学院女子短期大学のBrent Culligan, Joseph Phillips 教授、明治学院大学のCharles Browne 教授らによって選出され、TSLと BSLは、2016年にCharles Browne, Brent Culligan教授らによって選出された。

研究内容の詳細と英単語のデータは、下記リンクの公式サイトにて公開されている。

今回BooQsでは、「NGSL」「NAWL」「TSL」「BSL」の4つの英単語リストを、それぞれ「基礎英単語問題集」「学術英単語問題集」「TOEIC英単語問題集」「ビジネス英単語問題集」といった形で問題集化し、無料で配信。

またそれぞれの問題集は、「4択問題」「記述問題」「リスニング問題」「発音問題」といった多様な形式を揃えている。

これらの多様な問題形式によって、ユーザーは多角的に「NGSL」「NAWL」「TSL」「BSL」を学ぶことができ、効率的に効果的に英文の9割を占める頻出英単語を学習することができる。

BooQsについて

公開から5日間の実績(1月16日〜21日)

  • 問題解答数:21万2,582回
  • 英単語リスト&サービス紹介記事:2,045スキ / 3,091はてなブックマーク)

今後の展望

BooQsは、現在のところ、運営が問題集を用意し、かつ問題集のジャンルも英単語のみに絞っている。

しかし、長期的なビジョンとしては、BooQsは、あらゆるジャンルの問題集をユーザーが自由に投稿できる『問題集プラットフォーム』となることを目指している。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。