レゴ®エデュケーション、日本で40周年。新たな実体験型プログラミング教材「レゴ® エデュケーション SPIKE(TM)プライム」を発売

レゴ社(本社:デンマーク)の教育部門であるレゴ®エデュケーション(日本オフィス:東京都港区)は、40周年となる2020年に、「STEAM教育」に焦点を当てたハンズオン(実体験型)学習用の新プログラミング教材「レゴ® エデュケーションSPIKE(TM)プライム」の販売を開始したことを発表した。

SPIKEプライムは、カラフルなレゴ® ブロックとセンサーやモーターなどを組み合わせ、Scratchをベースとするプログラミング言語を使って、子どもたちが楽しみながら学習への自信を高められるようデザインされている。

誰もが直感的に使える体験型とデジタル型の学習の併用で、プログラミング経験の有無にかかわらず、論理的思考力を身に付け、問題解決力を伸ばすことが期待できる教材。

日本国内では、小学校高学年から中学・高校を対象に、授業用教材として正規販売代理店を通して販売する。

国内での販売価格は45,800円(メーカー希望小売価格・税抜)。

レゴ社の教育部門として1980年に設立されたレゴ エデュケーションは、日本でも設立当時から40年にわたって事業を展開し、国内でのSTEAM教育、ハンズオン学習の普及を推し進めてきた。

グローバルだけでなく日本においても、STEAM教育のあり方に変革をもたらしてきたレゴ エデュケーションにとって、SPIKEプライムは新たな歴史を作る製品となる。

レゴ エデュケーション日本代表 須藤みゆき氏コメント

今年度から小学校でプログラミング教育が必修化されることを受け、学校現場ではその準備が進んでいます。レゴ エデュケーションは40年前の設立以来、体験を通じて学ぶことの重要性に焦点を置き、製品を開発・提供してきました。

新たに製品群に加わったSPIKEプライムも、子どもたちが楽しみながら学び、試行錯誤を経て問題解決を図り、達成感を得て自信をつけていくことを重視しています。STEAM教育の普及・発展が、将来的なAI人材づくりにも貢献すると考えています。そのためレゴ エデュケーションは、授業案の提供を含む学校・教育現場へのサポートに今後も力を注いでいきます。

※: 科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Arts)、数学(Mathematics)の頭文字を取った、各分野を融合させた総合的な学習を指す言葉。

「レゴⓇ エデュケーション SPIKE(TM)プライム」の概要

対象

小学校高学年以上(中学校、高校含む)

セット内容等

  • 全528パーツ(別売りのSPIKEプライム拡張セットは603パーツ)
    • ハードウェア:制御ハブ、モーター2種、センサー3種
    •  ソフトウェア(専用アプリ):無料ダウンロード(アプリは4テーマ、32種類のレッスンプランを含む)
  • USB・Bluetooth対応
  • 生徒2人1組での利用を推奨

メモリー

32MB

プログラミング言語

Scratch ベースのビジュアル型プログラミング(発売開始後にPythonに対応予定)

OS

iOS、Chrome、Windows 10、Mac、Android

言語

日本語対応(その他16言語対応)

価格

45,800円(メーカー希望小売価格・税抜)

レゴ®エデュケーションについて

レゴ®エデュケーションは、レゴ®ブロックと、ハードウェア、ソフトウェアをベースに、遊びながら学ぶ実体験型のSTEAM学習を、学校およびアフタースクール向けのプログラムや競技会を通じて、幼児や小学生、中学生、高校生と、その教師に提供している。

このようなソリューションは、生徒が協力し合いながら積極的に学習する環境を作り出す。

生徒は将来に向けたスキルと生涯にわたる学習意欲を養い、学習や問題解決に向けた自信を培っていくことで、生涯にわたる成功に向けた準備を整えることになる。

レゴ エデュケーションは、レゴ社の教育部門として1980年に設立。

現在では世界85カ国以上の教育機関に、レゴブロックを活用した実体験型の教材とカリキュラムを提供している。

レゴ エデュケーションは、誰もが馴染みのあるレゴブロックと最新のデジタル・ソリューションを組み合わせた教材の提供により、子どもたちが積極的に授業に参加し、コラボレーションしながら問題解決に取り組む力を培う環境作りを支援している。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。