世界で1億2,000万人が利用するeラーニングシステム「Moodle」、価格据え置きでアンチウィルスソフトを標準設定

株式会社イオマガジン(本社:東京都港区、社長:菊野均 以下、イオマガジン)は、世界で1億2,000万人が利用するeラーニングシステム「Moodle(ムードル)」において、アンチウィルスソフトを標準設定した「Moodle(ムードル)シンプルパターン」を提供開始することを発表した。

スタートは、2020年1月20日。価格は従来のまま変更されない。

Moodle(ムードル)シンプルパターン セキュリティ強化の内容

イオマガジンは、「Moodle(ムードル)」に備わっている多彩な機能の中から、必要最小限の機能を選びだし、初心者でも使いやすくした「Moodle(ムードル)シンプルパターン」を提供しているが、昨今はWEBサービス全般に対する高度なサイバー攻撃も増えており、「Moodle(ムードル)」においてもセキュリティに対する要望が増えていた。

イオマガジンは「Moodle(ムードル)シンプルパターン」のサーバーシステムに、アンチウィルスソフトを標準装備することとし、セキュリティの強化を図る。

アンチウィルスソフトは、Moodleサーバーにウィルスが感染した場合や、ウィルス感染しているファイルをMoodleに登録した場合などに、自動で検知してウィルスを削除したり、管理者にメールを送りアラートをあげるなど、ウィルスの発見・除去をサポート。

今回、「Moodle(ムードル)シンプルパターン」のサーバーシステムに標準装備することで、より安全にeラーニングシステムを構築することが可能になる。

また、価格は従来のまま変更しないので、よりお得なパッケージとなる。

従来装備

  1. Moodle(ムードル)の多彩な機能から、必要最小限を選び出し、使いやすいシンプルな操作性を実現
  2. Moodle(ムードル)サーバーにWEBアプリケーションファイアウォール(WAF)を標準装備

今回のセキュリティ強化

Moodle(ムードル)サーバーに、アンチウィルスソフトを標準装備

料金体系

価格は従来のまま変更なし ※同時アクセス30名までで月額8万円。

「Moodle(ムードル)」とは

オンライン学習システム「Moodle(ムードル)」は、現在、世界で1億2000万人が利用しているオープンソースのeラーニングシステム。

レスポンシブデザイン採用のため、PCやタブレット、スマホなど、デバイスを選ばずに使えるマルチプラットフォーム型になっている。

無償で配布されるアプリ(iPhone、アンドロイド)を利用すれば、通信環境がないところでも学習可能。

配信コンテンツは、テキスト・PDF・動画・HTML5・SCORMなどにも対応。

テストも、○×式・4択式・記述式・穴埋め式など、多彩な形式に対応している。

大学や病院、大企業を中心に日本での導入実績も多く、使いやすいと評判のオンライン学習システム。

イオマガジンとは

イオマガジンは、ジャスダック上場の「城南進学研究社」のグループ会社であり、また「Moodle(ムードル)」の正式パートナー。

日本の大学や病院、企業に対し、「Moodle(ムードル)」の構築・運用・カスタムなどをサポートしている。

「何度でもチャレンジできるセカイを」をモットーにしながら、人生100年時代の大人の学び(リカレント教育)をサポートしている。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。