花まるラボ、中学入試算数向けのアプリ教材シリーズ第2弾「究極の立体《展開》」を配信開始

子ども向けアプリ教材開発・運営などを行う株式会社花まるラボ(本社:東京都文京区、代表取締役:川島 慶 以下、花まるラボ)は、iOS/Android向けアプリ「究極の立体《展開》」を配信開始したことを発表した。

「究極の立体《展開》」概要

中学入試算数の頻出分野である立体図形を楽しみながら習得できる学習アプリシリーズ「究極の立体」から、第2弾「究極の立体《展開》」をリリース。

頻出分野にも関わらず、高度なイメージ操作力を問われることから、苦手とする子どもが多かった「展開図」分野。

花まるラボの知見とアプリの特性を最大限に活かすことで、このアプリがあれば「自然に身につけられる」ようになる。

「究極の立体《展開》」3つの特長

特長1:展開図の組み上がりをイメージ解説

展開図問題は、コレ!という解法がなく、多くの受験生にとって悩みの種。

このアプリでは、展開図が組み上がるアニメーションや、わかりやすい解説イラストを通して、立体をイメージできる力を育む。

特長2:「6つの基本形」に分解して徹底攻略

複雑な展開図も、単純な立体図形に分けて考えることで、立体をイメージしやすくなり、面積や体積も計算しやすくなる。

「6つの基本形」から組み合わせを選ぶ、これまでに無い出題形式で、楽しみながら試行錯誤ができる。

特長3:無理なく理解が進む問題ステップ

イメージ力が大きな鍵を握る展開図問題では、次第にイメージできるようになっていくために、問題難易度のステップ設計が大切。

このアプリでは、途中でつまずいてしまわないよう、理解が自然と深まる最適なステップを用意。

過去10年間の中学入試算数で実際に出題された展開図の問題を分析し、パターンを網羅した100問が収録されている。

「究極の立体《展開》」問題例

「究極の立体」シリーズ開発の経緯

日本の中学入試算数には、純粋な思考力やイメージ力を問うような、趣深く素晴らしい問題が溢れている。

本来、こうした問題に対峙し、紐解いていく行為は、知的躍動をともなう、エキサイティングな経験であるはずだと花まるラボは考えている。

一方で、求められる思考力やイメージ力が高度であるため、これまでの紙や黒板での学習では、その成果は「生まれ持ったセンス」とされがちだったことも確か。

花まるラボは、中学受験を選択するのであれば、小学生の有限で貴重な時間が、知的躍動を伴った、一生を彩る糧となる学習の時間に変わることを願っている。

花まるラボ代表・川島氏の中学受験の指導経験から、頻出にもかかわらず、黒板や一対一のアナログな指導では特に、子どもがイメージしづらく、躍動を感じにくかった立体図形の分野をテーマにしている。

1作目の「究極の立体<切断>」、2作目の「究極の立体<展開>」と、「究極の立体」シリーズは、アプリだからこそ、立体を手に取るように再現できる。

そのため、ドリルや問題集などの紙上で、大量の類題をこなしても身につくとは限らない、本質的な考え方を身につけることができる。

このアプリを一問一問楽しみながら解き進めていけば、自然と空間認識力が育まれていく。

今、世の中では、AIやビッグデータ、IoTが社会に浸透し、「第四次産業革命」が進んでいると言われている。

中でも、AIを支えるディープラーニングの根幹にあるのは、正に数学である。

数学は、人々の生活とも密着した、未来を創っていく学問でもある。

花まるラボは「究極の立体」シリーズを通して、子ども達が数学の奥深さの一端に触れる機会を提供していきたいと考えている。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。