資格・大学受験対策の通信講座運営のフォーサイト、受講生参加型の講義の生配信サービスを宅建など5講座で開始

行政書士や社労士などの難関資格対策および大学受験対策の通信講座を運営する株式会社フォーサイト(東京都文京区、代表取締役社長・山田浩司)は、2020年1月より受講生参加型の講義を生配信する「リアルタイム講義」のサービスを開始したことを発表した。

eラーニング「道場破り®」から参加可能で、講義視聴、チャット、テスト解答・結果の閲覧ができる。

受講生参加型の生配信をWeb上で提供するサービスは、資格の通信教育業界で初の試みとなる。

宅建、社労士、行政書士、簿記(2級・3級)、FP2級の5講座が対象。今後は各講座で月2回ほどの開催を予定している。

通信教育では対応が難しい、講師と受講生のリアルなコミュニケーションを可能にする新しいサービスとなっている。

さらに受講生以外も、YouTubeから視聴できる(一部機能が制限される)。

「道場破り®」リアルタイム講義の概要

「道場破り®」はフォーサイトが特許を持つオリジナルのeラーニングシステムで、パソコン・タブレット・スマートフォンに対応している。

講義動画やテキストが見られるほか、確認テストや学習の進捗を管理できるスケジュール機能など、効率よく学習が進められるツール。

リアルタイム講義のリリースに先立ち、12月に行われた「リアルタイム講義(β)」ではすでに多くの受講生が参加。

チャットでは、「みんなで一緒にやっている感じが面白い」、「いつも一人で勉強だから、すごく楽しい」とリアルタイムならではの感想が寄せられた。

「リアルタイム講義」の主な特長

①チャット機能

講義中に質問をすると、講師がその場で解説することもある。

受講生同士のコメントを閲覧することができるので、より密な学習時間を体験できる。

②テスト解答・集計機能

参加者にはリアルタイムで問題を出題し、選択肢を選ぶことで解答できる。

解答結果は即時に集計されシェアされるので、自身の学習の進捗度の確認やモチベーションアップに活用できる。

結果を受けて講師が解説するため、受講生次第で内容が変化する臨場感のある講義が行われる。

③テスト振り返り機能

講義が終わった後も、解答したテスト結果を確認することができる。

講義映像を見返すこともできるので、復習やより深い理解につながる。


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Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。