利用社数5,000社のビジネスチャット「WowTalk(ワウトーク)」、14ヵ国語を対象とした翻訳機能を追加

利用社数5,000社超を誇るビジネスチャット・社内SNS「WowTalk(ワウトーク)」を開発・提供するワウテック株式会社(東京都中央区、代表取締役 瀬沼悠 以下、「ワウテック」)は、WowTalkの新機能として、ユーザー画面におけるWebブラウザ版とPC(Windows)クライアント版で利用できる「14ヵ国語を対象とした翻訳機能」を追加したことを発表した。

今回の機能追加により、すでにスマートフォンアプリ版のWowTalkで提供していた「翻訳機能」をWebブラウザ、Windows版アプリから利用できるようになった。

WowTalkの「翻訳機能」とは

グローバル化が叫ばれる昨今、現在のビジネスシーンにおいて、英語や中国語、韓国語をはじめ、“外国語”を活用してコミュニケーションを図ることは決して珍しい話ではない。

まさにそうした状況で求められるのが「コミュニケーションの多言語化」である。

今回、スマートフォンだけではなく、PCからも利用できるようになった「翻訳機能」は、グローバル展開している企業はもちろん、これから海外進出を目指す企業、国内をメインに事業展開している企業においても人材雇用という点で多くの可能性を秘めている、とワウテックは考えている。

その背景には、2019年1月7日にワウテックが掲げたサービスコンセプト「Communication-Rebuild」がある。

その根幹でもある5つの視点「言語」「距離・時間」「個性」「温度・感情」「経験」のうち、翻訳機能は「言語」という壁を取り除き、外国語に自信のない人でも世界中の人とストレス・不安なく、コミュニケーションを図れる機能である。

WowTalkが対応している14言語

  1. インドネシア語
  2. 英語
  3. 韓国語
  4. タイ語
  5. 中国語(簡体字)
  6. 中国語(繁体字)
  7. ドイツ語
  8. ネパール語
  9. ヒンディー語
  10. フィリピン語
  11. ベトナム語
  12. ポルトガル語
  13. マレーシア語
  14. 日本語

WowTalkに「翻訳機能」が追加された背景

翻訳機能は、実際にビジネスチャット・社内SNS「WowTalk」利用者で、「海外に拠点を持つ企業」「アパレルや飲食系の企業で外国籍の社員(アルバイト、パートを含む)を抱える企業」からの要望がきっかけでもあった。

「WowTalk」利用者コメント

通常の『対面でのコミュニケーション』では日本語レベル差もあり、リアルタイムに呑み込めないけれども、チャット特有のテキストコミュニケーションであれば、そうした言語のレベルに左右されず、個々のペースでその内容を理解することができる

実際に「WowTalk」利用者の上記のような感想を受け、

  1. 「外国語を話せるメンバーだけに業務比重がかかる」
  2. 「業務スピードをもっと上げたい」
  3. 「もっと広い範囲で人材採用に取り組みたい」

この3つの観点からワウテックは”コミュニケーション課題を軽減させたい” と考え、開発、そして機能追加にいたった。

現在は、日本語を含めて14ヵ国語対応。対応言語は要望によって今後も追加予定。

そのほか、対応言語の追加もさることながら、業界やその国特有の言い回し(フレーズ)なども高確率で翻訳できるように、その精度向上にも取り組んでいく。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。