プログラミング学習・試験プラットフォーム「track」を提供するギブリー、情報教育シンポジウムで優秀論文賞を受賞

株式会社ギブリー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:井手 高志、以下ギブリー)が提供するプログラミング学習・試験プラットフォーム「track(トラック)」は、企業や学校における新しいプログラミング教育のシステムの提案としてtrackの研究課題と解決手法をテーマとした論文『複数言語に対応しやすいオンラインプログラミング学習・試験システム track』を発表。

この論文が、情報処理学会コンピュータと教育研究会が主催する「情報教育シンポジウム(Summer Symposium in Sasara 2019)」に置いて、『優秀論文賞』を受賞したことを発表した。

『複数言語に対応しやすいオンラインプログラミング学習・試験システム track』論文の概要

プログラミング教育の普及に伴い、プログラミング学習環境の構築や改善への期待が高まっている。

企業などにおけるプログラミング研修や、新しいプログラミング教育法を開拓している学校ではプログラミング言語の多様化や高度化、アップデートへの対応が必要である。

このため、少ないヒューマンリソースで、進化の激しいプログラミング技術領域における学習教材・試験の編集・改善ができるシステムが望まれている。

この研究では、学校や企業におけるプログラミング教育に用いることのできるシステムとして、複数のプログラミング言語に対応しやすい実行環境や自動採点機能を搭載し、オンラインのプログラミング教材や問題を誰もが柔軟に作成・編集できる『track』を提案している。

「情報処理学会コンピュータと教育研究会」について

情報処理技術・知識工学・ニューメディア技術と教育工学との接点を重視し、教育へのコンピュータ利用の新しい方法ならびにシステム開発の技法の研究に寄与し、わが国の情報処理技術の基礎を支える専門技術者・研究者の育成から情報社会の基盤を形成するコンピュータリテラシの普及に至る幅広い教育の問題について現状の分析とカリキュラム開発、教授法の研究に寄与し、併せて情報の交換を行うことを目的に発足された研究会。

track(トラック)について

track(トラック)は、「Empower Engineering!!」をビジョンに掲げ、より多くの「技術とビジネスの変化に対応するエンジニアリングチーム」の輩出を目的としており、エンジニアの採用や育成支援にフォーカスした「プログラミング学習・試験プラットフォーム」。

エンジニアの実務力を正しく評価するための、プログラミングスキルチェックが実現できる試験機能と、習熟度に合わせたプログラミング学習が実現できる学習機能を提供している。

採用選考時におけるプログラミングスキルの見極めをはじめ、入社後のプログラミング研修や開発チームのスキルアセスメントなど、スキルファーストなHRソリューションとして、エンジニアの採用から入社後の「研修・育成」までをワンストップで支援している。

学校でのプログラミング教育に「track」を無料提供

trackを無料で学校教育に活用できる「track for School」のサービスを開始。