東大発AI総合研究所NABLAS、人材育成やAIコミュニティの拠点『iLect Studio』を2月にオープン

AIの人材育成から社会実装までを支援するAI総合研究所NABLAS株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 CEO:中山 浩太郎、以下NABLAS)は、人材育成事業の講座開催やAI技術に関連するコミュニティの拠点として、『iLect Studio(アイレクト スタジオ』を2020年2月にオープンすることを発表した。

iLect Studio開設の趣旨

iLect Studio メインルーム

AI技術は進化のスピードが速いため、コミュニティとのつながりによって新しい情報や知識、技術を取り入れることが重要になる時代が訪れている。

そのためNABLASでは、創業から継続して提供している法人向けAI人材育成事業「iLect」のサービスをより幅広い人々へ届けるために、固定型の教室施設「iLect Studio」を開設することとなった。

オープン以降はAI人材育成講座の実施だけでなく勉強会・ミートアップの開催、コミュニティの運営場所としての活用を計画しており、この施設を中心として、AI人材と技術の集まるハブ拠点としての役割も積極的に果たしていきたいと考えている。

オープンから予定されている講義やイベント情報

1. iLect Academy

エンジニア向けまたはAI技術を使った事業企画などをされる経営者及びマネジメント層向けの講義をiLect Studioで受講できる。

受講できる一番早い講座は2月5日から開講するDL4E(Deep Learning基礎講座 E資格対応版)。

隔週で全6回、4月15日まで授業を実施する。

その他データサイエンティスト向けの講座など順次講座は拡充していく。

講義形式

Webブラウザからアクセスできる計算環境iLectを使い、ティーチングアシスタントがサポートする対面での講義形式。

申し込み要件

1団体につき3名〜10名で申し込める。

iLect©︎(アイレクト)について

iLectはNABLASが運営するAI人材教育・人材開発サービスの名称であり、その中で利用している科学計算環境システムの名称でもある。

東京大学松尾研究室や自社で開発したAI人材教育コンテンツと、その学習環境である高度な仮想化技術を利用した独自開発のGPU環境をWebブラウザ上から提供し、機械学習やディープラーニングを学ぶことに特化した学習プログラム及び学習プラットフォームを構築している。

2. SIGDLA(シグドラ)

AIに関わる技術の勉強会や、AI人材が集まってミートアップなどを行うコミュニティ。

データサイエンティストやディープラーニング、機械学習のリーサーチャーやエンジニアが集う場になる。

NABLASは人と技術と社会課題を繋げる場を作ることで、技術を通じた社会貢献を加速していく。

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