オンラインプログラミング教室「侍エンジニア塾」2019年1番学ばれたプログラミング言語を発表、1位は「PHP(36%)」

マンツーマンオンラインプログラミング塾「侍エンジニア塾」を運営する株式会社侍(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役 :木内 翔大)は、「侍エンジニア塾」で2019年1番学ばれたプログラミング言語を発表した。

2019年1番学ばれた人気プログラミング言語

侍エンジニア塾では、2019年1月から11月31日までに受講を開始した受講生が期間中に学んだ人気プログラミング言語について調査を行った。

2019年に最も学ばれた言語1位は、受講生の36.0%が学んだ「PHP」。

「PHP」は1996年ごろに登場したプログラミング言語で、WEBサービスやWEBアプリ開発に使用されている。

ホームページやブログメディアの構築によく使われるCMS「WordPress」の構築言語としても知られている。

2位は、28.9%に学ばれた「Ruby」。

「Ruby」は1995年ごろ、まつもとゆきひろ氏によって開発された日本発のプログラミング言語。

「Ruby」も未経験からのWEB業界転職にオススメされる言語で、特にベンチャー系の企業との相性が非常に良いため人気の言語である。

3位は、15.7%に学ばれた「Python」。

「Python」は1991年にオランダ人のグイド・ヴァン・ロッサム氏によって開発されたプログラミング言語。

1位、2位と比較すると古い言語ではあるが、今注目されている「人工知能」や「機械学習」といったAIの開発に欠かせない言語となっている。

2019年 人気プログラミング言語ランキング

  • 1位:PHP(36.0%)
  • 2位:Ruby(28.9%)
  • 3位:Python(15.7%)
  • 4位:Java(8.6%)
  • 5位:Unity(3.2%)
  • 6位:WordPress(2.3%)
  • 7位:Go(1.6%)
  • 8位:Swift(0.9%)

※プログラミング言語、フロンエンド言語、フレームワークを含む。なお、HTML/CSS、JavaScriptについては全受講生が学ぶため調査対象外

2020年のプログラミング言語トレンド

2020年に注目したいプログラミング言語は「JavaScript」と「Python」。

侍の別調査「現役エンジニア兼インストラクターが思う3年後に仕事で使えそうな言語」の結果、1位はフロントエンドに必須である「JavaScript」となった。

Node.jsやReactなどのサーバーサイドへも通ずるフレームワークへの期待と考えられ、2020年も注目の言語となりそうだ。

また、Pythonについては機械学習を得意とする言語として知られており、昨今のAI市場への期待の高まりやAI関連事業は日に日に増加しており、2020年も注目度の高い言語となりそうだ。