NEXERAとパナソニックグループが業務提携、ボードゲームを活用したアクティブラーニング研修を導入

株式会社NEXERA(本社:大阪府大阪市、代表取締役:飛田恭兵)が提供するビジネスボードゲーム「Marketing Town(マーケティングタウン)」を活用したアクティブラーニング研修は、パナソニック株式会社のグループ会社であるパナソニック ライフソリューションズ創研株式会社(本社:大阪府門真市、代表取締役社長:岡村幸彦、以下:パナソニック ライフソリューションズ創研)と業務提携し、人材育成計画を支援する研修カリキュラムにおいて、中小企業向けの公開研修として2020年4月より導入されることを発表した。

この業務提携により、生産性向上・業務効率化といった働き方改革に対し、ボードゲームを活用して新しい研修スタイルを提案する。

「Marketing Town」導入背景と今後

少子高齢化や人口減少による需要の縮小にともない、企業を取り巻く環境はますます厳しくなっている。

日本の人口は減少傾向にあり、人口の変動と市場規模が直結する流通・小売業にとって消費需要は厳しい状況にある。

そんなめまぐるしく変化する環境で、企業向け研修サービス市場は年々拡大しており、とくに働き方改革に紐づくテーマの研修による生産性向上、業務効率化を目指した社員教育・人材育成に対する投資意欲は活発化している。

パナソニック ライフソリューションズ創研は、パナソニック グループで長年培った生産・販売・人材育成スキルと創業者 松下幸之助の「物をつくる前に人をつくる」という考え方のもと、企業研修事業を支援している。

「Marketing Town」を活用したアクティブラーニング研修では、経営視点のマーケティングを疑似体験することができる。

ゲームを通じて成功・失敗を疑似体験することで、実践に近い学習を提供することが可能となり、企業の「人づくり」に貢献し、個々がマーケティングを考える組織の土台を築く。

今後もNEXERAは、ボードゲームを活用したアクティブラーニング研修で定着せず身につかない教育をなくし、より多くのビジネスパーソンへ効率よく生産性を上げる教育改革を目指す。

ビジネスボードゲーム「Marketing Town」概要

マーケティング、財務、経営戦略の疑似経験

プレイヤーは経営者となり、仮想の街で小売店を経営する。

毎ターン「市場調査」「出店」「広告」「仕入」「販売」「資金調達」の中から意思決定を行い、数年間経営でより高い利益を目指す。

市場環境、プレイヤー間での競合、財務状況、経営戦略などを意識しながらプレイする本格派ビジネスゲーム。

ゲームを通じた疑似体験で、より実践に近い学習を提供し、個々がマーケティングを考える組織の土台を築く。

高い学習効率・定着

従来の受動的な学習とは違い、主体的に行動を伴って学習するアクティブラーニングにあたる。

ゲーム内では、現実ではなかなか実践できないような戦略でも果敢に挑戦できる。

そのため失敗体験や成功体験を繰り返すことができ、PDCAサイクルを回し、学習することが可能となっている。

共通言語の醸成

アナログな環境下でゲーム型研修を同じテーブルを囲み複数名で受講することで、階層を越えたプレーヤー同士のコミュニケーションが活発化される。

またゲーム中での世界観・用語により社内に共通言語が生まれる。

そのため、ゲームを通じた分断化された事業間や階層間での相互理解も期待できる。