AI×アダプティブラーニング教材「すらら」、2019年11月の学習者数が過去最高の7万人を突破

株式会社すららネット(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:湯野川孝彦)が提供するAI×アダプティブラーニング「すらら」の学習者数が過去最高の7万人を突破したことを発表した。

「すらら」学習者7万人突破の背景と今後の取り組み

すららネットは、「教育に変革を、子どもたちに生きる力を。」を企業理念とし、アダプティブな対話式 ICT 教材「すらら」を、国内では 約1,000校の塾、学校等に提供している。

発達障がいや学習障がい、不登校、経済的困窮世帯を含む生徒に学習の機会を提供するなど日本の教育課題の解決を図ることで成長を続け代表的な EdTech スタートアップ企業として2017年に東証マザーズに上場。

AI×アダプティブラーニング教材「すらら」は小学校1年生から高校3年生までの国語、算数/数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人一人の理解度に合わせて進めることができるアダプティブなe-learning教材。

レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人一人の習熟度に応じて理解→定着→活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。

初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特長を生かし、小・中・高校、学習塾をはじめ、放課後等デイサービス等においても活用が広がっている。

今回、2019年11月末の「すらら」の月別学習者数が7万人を突破。

塾、学校、BtoC、海外のすべての分野において学習者数が堅調に増加した結果、1年弱での70,000人突破となり、1年間で約16パーセントの伸びとなる。

学校においては、私立中・高校での導入がさらに加速するとともに、通信制高校や公立小・中・高校における不登校児童、生徒の選択肢としての活用も広がっている。

また、2019年9月には経済産業省「未来の教室」実証事業に採択され、長野県坂城高等学校のプロジェクトにおいて学習者の学習意欲/効果の向上を図るといった新しい取り組みを進めている。

塾においては、特に地方の中堅塾における新しい学習スタイルとしてICTの活用に取り組む事例が増加。

ICTを活用して学習単元を先取りする「反転授業」のスタイルが塾でも取り入れられ、ICTによる個別学習×集合授業のハイブリッド学習による学習効果が高まっている。

また、これまで通塾が難しかった遠方在住の生徒が、少ない回数の通塾でも成績向上を実感できるようになり、結果として生徒募集につながるなど、塾の新しい価値創造に貢献している。

また、2017年にはじまった「放課後等デイサービス」への導入が急速に拡大。

放課後等デイサービスでは、ICT活用により、これまで行えなかった学習サポートを提供できるようになり、放課後等デイサービスに通う児童・生徒のモチベーション向上につながる。

海外においては主にスリランカ、インドネシアにおける私立学校への導入が進み、ICTを活用した最先端の取り組みとして、現地メディアに多数報道されるなど、注目を集めている。

また、個人での受講者も増加。

個人で受講を申し込む人の中には発達障がい、学習障がい、不登校などにより、これまでの学校や塾、通信教材では学習を進めることが難しい生徒・児童が多数含まれる。

2019年には「すらら」の提供だけにとどまらず「ペアレントトレーニング」「K-ABC 2」提供開始、不登校生の出席扱いの説明会実施など、学習機会の提供の枠を超えた活動に取り組んできた。

そうした取り組みに呼応し「すらら」を利用してこれまでできなかった学習に取り組む姿を多数見ることができるようになった。

2020年には、小・中学校の理科・社会のリリース、学習画面・教員管理画面の大幅リニューアルをはじめ、学習者ならびに学習をサポートする先生の利便性向上につながるコンテンツ改良、強化の取り組みが続いていく。

すららネットは今後も、コンテンツの拡充や新サービスの拡大を図り、多様化する教育業界をサポートするとともに、学習者に新しい学習体験を届け、「大人になっても役に立つ真の学力」と「努力をすれば結果が出るという自信」を提供していく。

Youtubeチャンネル