教育プラットフォーム「Classi」検索機能をアップデート、動画内の板書や⾳声に含まれる単語で検索可能に

Classi株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社⻑:⼭﨑 昌樹、以下 Classi)が提供する教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」は、今回学習動画の検索機能をアップデートしたことを発表した。

従来の動画タイトルに含まれる単語による検索に加えて、動画内の「板書」や「⾳声」に含まれる単語による検索が可能になった。

「Classi」検索機能のアップデート内容

「板書」「⾳声」はともに、英語と⽇本語に対応しており、対象コンテンツは2019年12⽉時点で「Classi 学習動画 ⾼校ベーシック」で掲載されている英語・数学・国語教科に関する1,000本。

「Classi」は、全国の⾼校の2校に1校(2,500校超)、⾼校⽣の3⼈に1⼈(2019年5⽉時点で116万⼈)が利⽤する教育プラットフォーム。

「Classi」が提供する学習動画は、各⽣徒のテスト結果に基づいた動画がレコメンドされ、⽣徒⼀⼈ひとりの学習進捗度に合わせるアダプティブラーニングに最適。

講師の「板書」で動画を検索

「Classi」学習動画内の「板書」にある、重要かつ登場頻度の⾼い単語をAIが⾃動抽出することで、「板書」内容から動画検索が可能になった。

講師の発⾔に含まれない「板書」だけに書かれた単語を検索することができる。

例えば、国語の古⽂学習動画で「伊勢物語」「枕草⼦」などの単語を検索すると、板書内に上記単語が⼊った学習動画を簡単に⾒つけることが可能。

このように志望校の試験頻出作品に絞って学習したい時など、効果的に学習動画を活⽤できる。

講師の「⾳声」で動画を検索

「板書」と同様に、講師の「⾳声」に含まれている重要かつ登場頻度の⾼い⽤語をAIが⾃動抽出することで、「⾳声」の内容からでも動画検索が可能になった。

例えば、数学においては sin(サイン)、cos(コサイン)、tan(タンジェント)などの記号を講師が発⾔すると、それらが含まれた学習動画を検索できるので、苦⼿な分野を強化したい時などに最適。

検索の利便性向上により学習動画の視聴回数が前年度⽐17%増

今回のアップデートによる検索性能の向上により、学習動画の視聴回数が前年度⽐117%になった。

※検索機能のアップデートを⾏なってから、15週間の合計視聴回数で計算。

⽣徒⼀⼈ひとりが「今⾒たい動画」を、「板書」や「⾳声」の単語から瞬時に、かつ⾼い精度で提供することで、⽣徒の学習意欲向上につながっていると考えられる。

今後もClassiは、コーポレートビジョンである、「新しい学びが広がる未来のプラットフォームを創る」を実現するべく、データテクノロジーを活⽤した、⼦供たち⼀⼈ひとりが主体的に学ぶ意欲と学び続ける⼒を育むサービスを提供し、さまざまな学びを⽀援していく。

教育プラットフォーム「Classi(クラッシー)」について

「Classi」は、

  1. アダプティブラーニング
  2. アクティブ・ラーニング
  3. コミュニケーション
  4. ポートフォリオ

の4つの視点で“新たな学び”を⽀援するクラウドサービス。

2019年5⽉現在、全国の⾼校の“2校に1校”(2,500校超)、⾼校⽣の“3⼈に1⼈”(116万⼈)が活⽤している。

PC、スマホ、タブレットなどデバイスを問わず利⽤でき、先⽣、⽣徒、保護者をつなぐサービスとして、学校教育のICT化を多⾓的に⽀援している。


ABOUT US

Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。