アスマーク、ゲームと子供に関するアンケート調査を実施。父親は楽しむこと・母親は教育の一環としてゲームを捉える傾向

株式会社アスマークは「ゲームと子供に関するアンケート調査」を実施、結果を発表した。

新型の携帯ゲーム機やスマートフォンのゲームアプリなど、子供たちを取り巻くゲーム環境は昔と比べ大きく変化した。

また、2020年からのプログラミング教育必修化の影響も受けて、遊びながら学べるゲームやおもちゃも数多く登場している。

そこで今回は、3歳~小学生までのゲームで遊ぶことがある子供を持つ親を対象に、ゲーム×子供に関する意識・考え方について調査を実施。

「ゲームと子供に関するアンケート調査」結果概要

TOPICS

  • 小学校就学前の子どもは、ゲーム=アプリケーション
  • 父親は教育というよりコミュニケーションツールとして、母親は楽しいだけのゲームにネガティブ
  • 遊びながら学べるゲームに期待する点は「発想力の向上」

子どもが好きなこと

子どもが好きなこと

SC.あなたのお子様について、当てはまるものを下記の中からお知らせください。(複数選択可)

小学校入学前にスマホに触れている子どもが多い

未就学児は8割以上がスマートフォンアプリゲームで遊ぶことに好意的。

今の小学生未満の子どもは、スマホに触れる時期が早いことから、「ゲーム=スマホアプリ」が一般化されていくのではないかと推察。

子どもとのゲームへの触れ方

子どもとのゲームへの触れ方

Q.あなたとあなたのお子様は一緒にゲームをプレイすることはありますか。あてはまるものをお知らせください。(1つ選択)

父親にとってゲームは子どもとのコミュニケーションツール

母親よりも父親の方が子どもと一緒にゲームをすることが多く、ゲームを通して子どもとコミュニケーションを図っているものと考えられる。

しかし、小学生高学年になるとその傾向は薄れ、子どもだけで遊ぶようになる。

遊びながら学べるゲームの期待点

遊びながら学べるゲームの期待点

Q.知育玩具のような、遊びながら学ぶことのできるゲームをお子様に与える場合、どのようなことに期待しますか。(それぞれ1つずつ選択)

求められるのは「発想力と問題解決力の向上」

低学年以下の子どもに多くを期待する。特に、発想力や問題解決能力の向上が顕著。

また、父親よりも母親の方がより多くの効果を期待していることから、父親は楽しめること・母親は教育の一環としてゲームを捉えていると考えられる。

「ゲームと子供に関するアンケート調査」概要

対象者条件

  • 【性別】男女
  • 【年齢】20~50代
  • 【地域】全国
  • 【その他条件】3歳~小学生の子どもと同居。同居子どもがゲームで遊んでいる。

調査項目

  • 子どもが好きなこと(MA)
  • 子どもが遊んでいるゲームジャンル(MA)
  • 子どもとのゲームの触れ方(SA)
  • 子どもの発育・教育に対してゲームが与える影響(SA/FA)
  • 遊びながら学べるゲームを遊んでいる子どもの様子(MTSA)
  • 遊びながら学べるゲームの期待点(MTSA)
  • 子どもにゲームを与えたことで良かった・悪かったと感じたエピソード(FA)

サンプル数

450ss(子どもの学齢により割付)

調査期間

2019年10月10日(木)~2019年10月15日(火)

調査方法

インターネット調査

調査機関

株式会社アスマーク


ABOUT US

Natsuki Shinbo
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。