立命館大学、大規模公開オンライン講座gaccoにて「SDGs表現論」を2020年1月に開講

立命館大学(京都府京都市、学長 仲谷善雄)と株式会社ドコモgacco(東京都港区、代表取締役社長 嶋本由紀子)は、ドコモgaccoが運営するIT環境があれば誰でも受講できる大規模公開オンライン講座「gacco(ガッコ)」にて、「SDGs表現論-プロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴト-」を2020年1月31日(金)より開講することを発表した。

また、受講者募集は2019年11月20日(水)15時より開始する。

SDGsとは:持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)のこと。

プラグマティズムとは:人間の活動を具体的な実践のあり方に即し、その有効性によって把握しようとする考え方。実用主義。

「SDGs表現論-プロジェクト・プラグマティズム・ジブンゴト-」概要

この講義はSDGsそのものを紐解くことを主眼に据えたものではなく、一人一人が「自分ごと」としてSDGsをどう捉えるべきかについて、考える機会を提示するもの。

講義のキーワードは哲学としてのプラグマティズムと、方法としてのプロジェクトである。

個々の興味、関心、問題意識は、必ずSDGsにつながるという信念のもと、一人一人がマイプロジェクトを立ち上げ、そこにSDGsを乗せ、まず活動してみることを提案する。

そうして、世界中の人がマイプロジェクトに取り組むことで、世界を変える意義について考える。

内容

この講義は一人一人が「自分ごと」としてSDGsをどう捉えるべきかについて、考える機会を提供する。

キーワードは哲学としてのプラグマティズム、方法としてのプロジェクト。

  • 第1週 プラグマティズム:まずやってみる時代へ
  • 第2週 SDGsの探求:想定外な社会を前にして
  • 第3週 SDGs時代における「プロジェクト」論の意義
  • 第4週 プロジェクトを「ライフワーク」にする

講師

山中 司(やまなか・つかさ)

立命館大学 生命科学部 教授 (博士 政策・メディア)。

言語哲学、プラグマティズム、コミュニケーション論に立脚し、言語論、言語教育、英語教育政策などについて様々な研究・発信活動を行なっている。

また立命館大学 国際部副部長として、全学部対象の超短期留学プログラム「グローバル・フィールドワーク・プロジェクト」の開発と実践に携わり、新たな学生層の送り出しに鋭意取り組んでいる。

上田 隼也(うえだ・じゅんや)

立命館SDGs推進本部 イノベーション・オーガナイザー。

立命館大学在学中よりSDGsの重要性にいち早く着目し、キャンパスを小さな地球として、学生主体でSDGsに取り組む立命館大学Sustainable Week実行委員会を創設。

卒業後、一般社団法人SDGs Impact Laboratoryを設立し、SDGs達成に向けて研究、教育、実践の側面から取り組みを行っている。さらにイノベーションの視点から学校法人立命館のSDGs推進にも力を入れている。

学習期間

4週間程度(週1時間程度)