すららネット、2019年12月期第3四半期決算。売上高8.4億円(対前期比+22.7%)、営業損失0.1億円

株式会社すららネットは11月8日、2019年12月期第3四半期決算を発表した。

売上高(累計)は8.4億円(対前期比+22.7%)、営業損失は0.1億円だった。

マーケット別の売上高は以下の通り。

  • 学習塾マーケット:4.6億円(対前期比+13.8%)
  • 学校マーケット:2.5億円(対前期比+14.8%)
  • BtoCマーケット:1.2億円(対前期比+113.5%)

BtoCマーケットはTVCM・WEB広告等により、「不登校対応ICT」として同社のeラーニング教材「すらら」の知名度が向上したこと等で売上高が伸長した。

現時点の「すらら」導入校数は1,032校(対前期末比+92校)、利用ID数は69,370(対前期末比+8,560)となった。

売上高は堅調に増加した一方、人材・広告等への積極投資により費用が増加し、営業損失を計上した。

すららネットは同日、2019年8月9日に公表した2019年12月期の通期業績予想の修正を発表した。

修正後の通期業績予想は、売上高11.4億円(修正なし)、営業損失100万円(損失幅280万円縮小)。

営業利益は開発費の縮小・社内体制強化によるアウトソーシング縮小により、損失幅縮小を見込んでいる。

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WRITERこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。