Z会グループとEduLabグループ、幼児向け英語デジタル教材の提供を開始

株式会社増進会ホールディングス(静岡県三島市、代表取締役社長:藤井孝昭)の事業会社である株式会社Z会(以下同社及びグループ会社を総称して「Z会グループ」)と、株式会社EduLab(エデュラボ、東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:髙村 淳一、以下「EduLab」)子会社の株式会社教育測定研究所(代表取締役社長:北條大介、以下「JIEM」)は、2020年4月より、Z会の通信教育「幼児コース」年中・年長受講者を対象とする英語学習教材「きいてわくわく えいごパーク Z会グループ×英検Jr.」の提供を開始することを発表した。

「きいてわくわく えいごパーク Z会グループ×英検Jr.」概要

Z会グループとEduLab グループは2018年12月に資本業務提携を締結したが、今回、事業面での共同における第一弾の取り組みとして、Z会グループのもつ良質な学習教材・学習指導のノウハウと、EduLabグループのもつテスト技術およびIT技術を組み合わせることにより、幼児期からの英語教育の可能性を広げる新たなサービスを提供する。

2020年度には小学3年生から外国語活動(英語)がスタートし、これまで中学生からだった「教科」としての英語が小学5年生から開始されて成績がつくことや、英語における評価の4技能化(「聞く」「話す」「読む」「書く」)などの背景を受け、子どもたちに求められる英語力がより高くなることが予想され、幼児期から始める多様な英語教育への関心も高まっている。

公益財団法人 日本英語検定協会(以下、「英検協会」)とEduLabグループのJIEMがかねてより共同運営している「英検Jr. オンライン版」は、幼児・小学生を対象とし、英語を耳から聞いて慣れ親しむことで、約2,000語もの単語が自然と身につく、英検公式のリスニング教材およびテスト。

今回、その「英検Jr.オンライン版」の学習コンテンツの一部をZ会グループが編集することにより、幼児の英語学習に特化したWebアプリ「きいてわくわく えいごパーク Z会グループ×英検Jr.」を新たに提供する。

このサービスでは、英語ネイティブの学び方と同じように、身の回りにあるものやことがらに関する英語を耳から覚え、自然と英語に親しんでもらうことをコンセプトとしている。

また、「もぐらたたき」や「かるた」などのミニゲームを通して、英語を「楽しい」と思う気持ちを育て、将来、社会の中で必要とされる力の土台を築く。

提供対象

Z会の通信教育 幼児コース年中・年長 受講者

提供開始時期

2020年4月

カリキュラム

全4回(スマートフォン・タブレットで学習するデジタル教材。4月・7月・10月・1月に提供)

受講料金

無料(幼児コース年中・年長受講者は、追加料金なしの標準サービスとして利用可能)

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