富士通ラーニングメディア、現場のOJTを支援するクラウド型マニュアル作成・共有プラットフォーム「KnowledgeSh@re」提供開始

総合人材育成企業 株式会社富士通ラーニングメディア(代表取締役社長:青山昌裕 本社:東京都港区)は、現場の人材育成や業務の効率化・品質向上に効果を発揮するクラウド型マニュアル作成・共有プラットフォーム「KnowledgeSh@re(ナレッジシェア)」の提供を10月31日より開始したことを発表した。

「KnowledgeSh@re」提供の背景

近年、働き方改革、人材の流動化、労働力不足など、働く環境が大きく変わりつつある中、現場におけるノウハウの継承や人材の早期育成が経営課題となっている。

厚生労働省の企業向け調査によると、OJTを重視する企業は「73.5%」※にのぼっている。

また、年間448社7,781人の新入社員研修を実施する富士通ラーニングメディアにおいても、職場での教育支援の要望が増えている。

※平成30年度 厚生労働省の企業向け「能力開発基本調査」によると、OJT(On the Job Training/現場で実務を通して仕事について学ぶこと)を重視する企業は「73.5%」。これに対して、OFF-JT(Off the Job Training/現場から離れ、座学などで仕事について学ぶこと)を重視する企業は「25.1%」となっている。

OJTに役立つ教材の代表的なものに、業務マニュアルがある。

しかし、これまでの業務マニュアルの作成方法では時間と人手がかかるうえに、実際の現場であまり活用されていないという課題があった。

富士通ラーニングメディアは、法人向け教育研修、およびマニュアルや技術資料の作成・翻訳に長年携わってきた。

その知見と経験を活かし、今回、現場の人材育成や業務マニュアル作成・活用のニーズに応えるべく、シンプルな操作で業務マニュアルを作成し、作成者と利用者が共有できるプラットフォームを提供。

あわせて、サービス導入を検討する顧客向けに60日間の無料トライアルも提供する。

「KnowledgeSh@re(ナレッジシェア)」とは

KnowledgeSh@reの編集画面イメージ

サービスの特長

手軽な操作で本格的なマニュアルを作成

文字入力や動画追加など、直感的な操作で本格的なマニュアルを簡単に作成できる。

クラウドなので、関係者が遠隔地に分散していても、マニュアルの共同作成やレビュー依頼が可能。これにより、的確でわかりやすいマニュアルを効率的に作成できる。

個人の気づきを共有する「フィードバック機能」

マニュアル利用者が現場での気づきをメモとして残したり、マニュアル作成者への質問や意見などをコメントとして記録したりすることができる。

この機能により、マニュアルを一方通行の伝達手段にするだけでなく、業務そのものをより良く改善する風土づくりに貢献。

業務の定着を支援する「対話機能」

複数の選択肢から一つを選ぶ、回答を記述するなど、マニュアル利用者の理解を確認するためのチェックボックス、ラジオボタンなどを設定できる。マニュアル利用者の自律的な学習を促進し、業務の定着をサポート。

確実な作業を促す「チェックリスト」

慎重な確認が必要な業務には、すべてのチェックボックスをチェックしないと次のページに移ることができないような制御を設定できる。マニュアルの手順に沿って、作業を進めさせたいとき、作業漏れ防止に有効。

販売価格

基本プラン月額100,000円~(価格は税別)

※60日間無料トライアルは以下サイト内「お問い合わせ」フォームよりトライアル希望と記載の上問い合わせ。