レアジョブ、英語力評価機能に特化した海外子会社 RareJob English Assessmentを立ち上げ

英語関連事業を運営する株式会社レアジョブ(以下、レアジョブ)は、フィリピン共和国(以下、フィリピン)にて英語力評価(アセスメント)機能に特化した子会社RareJob English Assessment , Inc.(RareJob English Assessment)を立ち上げたことを発表した。

設立の背景・目的

レアジョブでは、サービスミッション「日本人1,000万人を英語が話せるようにする。」のもと、英語習得における学習効果の飛躍的な向上に取り組んでいる。

そのなかで、英語習得に関わるプロセスを

  1. アセスメント(英語力の評価)
  2. レコメンド(学習内容の推奨)
  3. 学習の提供
  4. 学習継続の支援

の4つに分解。

オンライン英会話サービスによるレッスン提供だけではなく、英語習得のプロセスを一貫して提供することが、レアジョブの目指すべく姿である。

レアジョブは、英語習得のプロセスの質向上において、英語力を正確に評価・把握するための「アセスメント」の機能を、非常に重要なものと位置づけている。

実際に、受講者自身のニーズがあるのはもちろんだが、企業研修として導入する場合、費用対効果を明示する必要がある。

また、大学の入試改革が進むなかでは英語力のアウトプットの技能がより重視されるようになっており、従来以上に多くの人の英語力アウトプット技能を、正確に「評価」することが求められている。

これらの背景をふまえ、レアジョブがサービスミッションを実現するためには、「英語力評価」の機能を強化することが重要と考え、今回同機能に特化した子会社立ち上げに至った。

レアジョブが提供する英語学習サービスの「評価」機能における事業展開に向けて、準備を開始する。

また、今後は他社からの採点受託も検討。

今後、英語力すべての技能において、基準の明確化と、さらに正確に英語学習者が自分の状態を把握できる仕組みづくりを進めていく。そして、より一層「アセスメント」の質を向上させることを目指す。

RareJob English Assessment , Inc.の概要

名称

RareJob English Assessment , Inc.

所在地

フィリピン共和国ミサミス・オリエンタル州カガヤン・デ・オロ市

代表者

水島 俊介

事業内容

英語教育関連サービス事業

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WRITERこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。