TOEFL®公式アプリがリリース。試験日から約6日後にオンラインでスコアを閲覧可能に

Apple App Store®またはGoogle Play™より、TOEFL®公式アプリが世界各国でダウンロードできるようになった。

このアプリを通じて、受験者はオンラインアカウントと同様に以下の機能を利用できるようになる。

  • テスト申込:2ヵ月間分の最寄りのテスト会場と空席を検索・表示
  • テスト準備:総合ガイドを購入し、全4セクションの模擬問題やTOEFL Insider’s Guideオンラインコースなどの無料の教材を利用できる
  • スコア:MyBest™スコアを含むすべての有効な試験のスコアレポートが閲覧でき、志望団体に追加のスコアレポートを送付できる
  • 障がい者への配慮:障がいのある、または健康上の理由のある受験者への配慮を申請することができ、また現在および過去の申請状況を確認することができる

新モバイルアプリのリリースに合わせ、TOEFLプログラムはスコアを従来よりも早く通知できるようになった。

10月26日以降、TOEFLテストの受験者は試験日から約6日後にオンラインでスコアを閲覧することができるようになり、これまでの10日間から、通知までの期間が半分近くに短縮。

また、公式スコアレポートも志望団体にこれまでよりも早く、試験日から9日後に送付されるようになる。

ETS TOEFLプログラム エグゼクティブ・ディレクターのスリカント・ゴパル氏コメント

私たちは、引き続き有意義な形でTOEFLテスト受験者およびスコア受取団体のテスト体験を変えていきます。受験者はTOEFLアプリを通じ、登録からテスト準備、スコア送付まで、多くのテスト関連の機能に、どこにいてもモバイルデバイスからアクセスができるようになります。

受験者や団体からのフィードバックを受け、スコアをより迅速に通知することは私たちにとって最優先事項となっていました。テストの再受験までの期間を短縮し、午後のセッションを追加したことにより、受験者に必要に応じてより早く、そしてより頻繁にテストを再受験する機会を提供できるようになりました。従って、合わせてスコアレポートの送付を迅速化することは当然のことで、受験者および団体の双方にとって有益なものであるのです。

TOEFL®テストについて

学術英語のTOEFLテストは、世界150ヵ国以上で10,000を超える機関が導入し、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、およびRussell Group®の構成団体すべてを含む英国の98%以上の大学など、世界の幅広い国に受け入れられているテスト。

TOEFLテストは米国やフランス、ドイツなどヨーロッパの主要国において、最も推奨されている。

カナダでは、特に大学院課程で活用されている。

TOEFLテストは、100%公平・公正な採点方法で、複数の匿名の採点者により集中管理されたネットワークを通じて採点されている。


ABOUT US

シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。