スマートに学べる問題集「Libry」、第一学習社と業務提携契約を締結。高校理科の学校採用問題集の電子書籍版を2020年度提供へ

スマートに学べる問題集「Libry(リブリー)」を開発、提供する株式会社Libry(リブリー、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:後藤 匠)は、株式会社第一学習社(本社:広島県広島市、代表取締役:松本 洋介)と、2019年10月1日付で業務提携契約を締結したことを発表した。

Libryと第一学習社、業務提携の背景と内容

株式会社Libryは「一人ひとりが自分の可能性を最大限に発揮できる社会をつくる」をビジョンに掲げ、スマートに学べる問題集「リブリー」を開発、提供している。

2017年にタブレット版を、2019年3月にスマートフォン版をリリース。

現在は数学・英語・物理・化学・生物の5科目に対応しており、トライアルでの利用を含めると全国で数百の中学校・高等学校で活用されている。

一方、株式会社第一学習社は、教育図書の総合出版社として、「現場第一主義」のもと、教育現場のニーズを的確に捉えた高等学校用教科書や副教材の編集・発行に長年の実績がある。

また現在では、小論文添削指導、小・中・高・成人「新体力テスト」のデータ集計分析処理、進路適性診断テストなど幅広い事業を展開しており、教育現場から厚い信頼を得ている。

今回の提携に基づいて、株式会社第一学習社の高校理科の学校採用問題集『セミナー』シリーズ5冊の電子書籍版を、2020年春に「リブリー」で提供開始。

『セミナー』シリーズは、基礎から入試対策までを段階的に学習できる問題集。

電子書籍版の登場により、PC・タブレット・スマホで、スマートに学習することができる。また、全国の学校で採用されるよう、営業面で協力・連携する。

内容

今回の提携に基づき、株式会社第一学習社の高校理科の学校採用問題集『セミナー物理基礎+物理』『セミナー化学基礎』『セミナー化学基礎+化学』『セミナー生物基礎』『セミナー生物基礎+生物』の電子書籍版を2020年春に「リブリー」で提供開始。

また、全国の学校での採用を目指し、営業面で協力・連携する。

提供予定書籍

スマートに学べる問題集「リブリー」について

スマートに学べる問題集「リブリー」は、出版各社が発行している既存の問題集をデジタル化し、生徒一人ひとりの学習履歴に基づいたアダプティブ・ラーニングを可能にする「中高生向け学習プラットフォーム」。

「問題検索」や「苦手分野の分析」などのスマートな機能で、生徒がより効率的に学べるようサポートする。

中学校・高等学校を中心に導入されているほか、個人の利用も可能。

学校で導入すると、生徒向けコンテンツと合わせて、「リブリー」の学習履歴や宿題の実施状況を確認するための先生用管理ツールも使用できる。

株式会社 Libry 代表取締役 CEO 後藤 匠氏コメント

今回の提携により、多くの学校現場から「早くリブリー化してほしい」との声を頂いていた『セミナー』シリーズを提供できることになり、非常に嬉しく思います。

全国の学校で強く支持されている「リブリー」を持つ当社と、先生方から厚く支持される教材と全国の学校への強い営業力を持つ第一学習社様との営業連携により、より多くの学校現場でリブリーを採用いただき、ひとりでも多くの中高生や先生に貢献できるよう努力してまいります。


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シンボ ナツキ
埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界専門の転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。