パーソルP&T、豊洲北小学校のプログラミング授業を支援

総合人材サービス・パーソルグループのパーソルプロセス&リーディングテクノロジー株式会社(東京都江東区、代表取締役社長:横道 浩一、以下「パーソルP&T」)は、東京都江東区立豊洲北小学校(東京都江東区、校長:喜多 好一、以下「豊洲北小学校」)にて、プログラミング授業の支援を2019年9月10日より開始したことを発表した。

パーソルP&T、プログラミング授業支援の背景

IoTやAIといった今後のビジネスを発展させていくには、IT人材が必要不可欠だと言われている。

しかし、経済産業省によると2020年には60万人近くのIT人材が不足することが予想されており、同省では2025年までにIT人材を新たに100万人育成する方針を発表している。

こうした背景から、文部科学省では2020年から「すべての小学校でプログラミング教育の必修化」することが決定した。

一方、各小学校、教育委員会では、端末や授業といった準備が間に合っていないことや「プログラミング教育の基本的な考え方」に関する理解が十分でないといった課題が挙げられている。

パーソルP&T、プログラミング授業支援の概要

パーソルP&Tでは、かねてより近隣に住む子供たちや社員の子供たちが無料でプログラミングを習えるイベントをオフィス内で開催していた。

一方、豊洲北小学校ではICT教育や近隣企業と連携した授業にも力を入れており、来年度のプログラミング教育の必修化に向けた先進的な取り組みとして、4年生から6年生までの全クラスに本年度からプログラミング授業を取り入れることになった。

しかし、前述の通りプログラミングに対する教員の経験不足から独自運営が難しいため知見のあるパートナーを探していた。

パーソルP&Tとしても今までのプログラミングイベントの経験とノウハウを生かすことができ、また、多くの小学生にITの楽しさやテクノロジーの可能性を伝える場となるため、今回の授業を支援することとなった。

通常CSR活動は、企業の持つ施設にて行うことが一般的だが、今回は子供たちが日々授業を受けている教室に出向くことで、移動に伴う安全上のリスク、教員の負担を軽減を目指す。

実施期間

2019年9月~11月

実施校

江東区立 豊洲北小学校

実施クラス

4年生~6年生の全クラス(合計14クラス)

実施内容

ScratchやBlockly Games、Viscuitを使ったプログラミング体験

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。