『スタディサプリ』、学習者向けに新機能「復習支援機能」を実装。「覚えたつもり」で終わらせず、効率的な学習を可能に

株式会社リクルートマーケティングパートナーズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:柏村 美生)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、学習者向けに新機能「復習支援機能」を実装したことを発表した。

”世界の果てまで、最高のまなびを届けよう”をコンセプトに、所得、地域による教育環境格差の解消を目指し2012年にスタートしたオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、2018年度国内のサービス累計有料会員が84万人、そして学校教育のサポートツールとして、現在、国内の高校2,575校に導入されている。

今回、日々『スタディサプリ』を利用する学習者の学習効果向上を目的に、学習者用ページに新機能「復習支援機能」を実装。

この機能は一度解いた問題を適切なタイミングで再度解きなおしてもらうことにより、学習者の記憶の定着を支援することを目的としている。

スタディサプリ「復習支援機能」詳細

復習タイミングと記憶の定着について、復習は学習後24時間以内に行うことが最も効果的で、その後は1週間後、1ヶ月後と復習の間隔を延ばしていくことで記憶が定着しやすく、かつ復習に要する時間も短くなる、というウォータールー大学の研究結果がある。

この研究結果を参考に、学習者ごとにその日復習すべき講義の問題を、復習すべき順番に学習画面上に表示する新機能を実装。

この機能は学習者の記憶の定着を目的としたもので、講義ごとに用意されている確認テストを解いた日付やその正答率等を考慮し、復習すべき順に講義を表示。

表示されている全ての問題を解くと、その日の復習は完了となり、その旨メッセージが表示される仕様になっている。

普段の学習の中で復習を継続することは難しい。学習内容を「覚えたつもり」で終わらせず、実践で使える力を身に着け、学習効果を効率よく上げることを目指す。

対象

PC Web と スマホ Web

対象外

アプリ ※アプリも実装予定(時期未定)

対象教科

高校生向け通年講座(一部講義を除く)

対象会員

高校個人会員 ※学校・団体利用、小中学生の個人会員は対象外。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。