soeasy・明光ネットワークジャパン・ボンドが業務提携、外国人のためのオンライン日本語学習サービス「Japany」を共同開発

知識やノウハウの動画共有サービスを展開する株式会社soeasy(代表取締役社長:中野 慧、本社:東京都品川区、以下、soeasy)は、日本における外国人の受け入れ拡大に向けて、株式会社明光ネットワークジャパン(代表取締役社長:山下 一仁、本社:東京都新宿区、以下、明光ネットワークジャパン)・ボンド株式会社(代表:住吉 良介、本社:東京都港区、以下、ボンド)と業務提携をすると共に、外国人のためのオンライン日本語・ビジネスマナー学習サービス「Japany」を共同開発し、提供を開始することを発表した。

「Japany」開発の背景

現在日本においては、外国人の受け入れ拡大に向けて、日本語やビジネスマナーなどについての教育機会の拡充が求められている。

また、世界に目を向けても、海外から日本に来る前の基礎訓練や在留資格の獲得のため、世界各地での日本語やビジネスマナーの教育、特定技能試験対策の提供のニーズが高まっている。

soeasyと個別指導の学習塾「明光義塾」を全国展開する明光ネットワークジャパン、オンライン日本語学習教材を提供するボンドは業務提携をすると共に、オンライン日本語・ビジネスマナー学習サービス「Japany」を共同開発。

「Japany」は主に、外国人を雇用する企業や、地方や海外などの日本語教育のリソースが不足している地域に向けて提供される。

この取り組みを通じて、日本における外国人の受け入れと定着に、スマホ・タブレットを活用した動画等の情報共有の仕組みによって貢献し、今後も言語や文化の壁を越えて世界中の企業の生産性向上に寄与することを目指す。

「Japany」とは

以下の、3つのサービスから成り立っている。各サービスごとの利用も可能。

Japany Language(オンライン日本語教材)

日本語検定対策、生活日本語、ビジネス日本語、特定技能試験対策など、多様なコンテンツをオンライン教材化。

学習管理システムを備えており、各学習者の学習状況や履歴を、タイムリーに確認することができる。

Japany Teacher(学習管理・オンライン1on1サービス)

「導入しただけで終わり」になりがちなe-ラーニングサービスを、学習管理とオンラインの1on1のサービスでサポート。

日本語教師が学習の進捗を毎日確認すると共に、オンラインの1on1を実施し(頻度はプランごとに異る)、学習を滞りなく進めていく。

Japany Work(研修動画サービス)

外国人に対する、基礎的なビジネスマナーと日本文化についての学習動画と、受け入れる日本人に対する、外国人の受け入れに関する基礎知識の学習動画が含まれている。

各企業で、オリジナルの研修動画をアップすることができる。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。