タイムソフト、一斉授業に対応したSTEAM教育的教材「パピィタウン」の販売を開始

プログラミング教育のためのデジタル教材開発を行っているタイムソフト合同会社(所在地:青森県田子町、代表:古田和美)は、2019年10月より「パピィタウン Part1」の販売を開始したことを発表した。

「パピィタウン」開発の背景

2020年度から小学校では、新学習指導要領の改訂により「プログラミング教育」が全面実施されることになった。

タイムソフトでは総務省の委託事業(2017年度「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」、2018年度「地域ICTクラブ普及推進事業」)を通した知見をもとに、小学校プログラミング教育用デジタル教材の開発を行ってきた。

今回、特に小学校プログラミング教育の課題とされている、一斉授業用の教材を提供するために、「教師用PPTプレゼン+児童用Scratch教材のセット」を考案した。

「パピィタウン」概要

「パピィタウン Part 1」は、パピィタウンに道路が敷かれ、学校やスーパーマーケットが建設され、次第に発展していくストーリーでプログラミングを学習していくSTEAM教育的教材。

小学校の教科と連携してプログラミングが学べ、全校で年間を通してカリキュラムに組み込める内容を包括しているのが特徴である。

また、児童がプログラミングに興味をもてるように、キャラクターがキーボードやマウスの操作に反応してイベントが起こるような工夫を取り入れたり、指導者用プレゼンには効果音やアニメーションを効果的に使用して、楽しい授業を実践することができる。

「パピィタウン」は購入された学校で使用するパソコンに台数を問わずインストールすることができる。

コンテンツの動作環境

OS、Windows7以降、MacOSX

プログラミング言語

スクラッチ(Scratch)※マサチューセッツ工科大学

販売開始

2019年10月1日

価格

「パピィタウン Part1」(50,000円 税別)

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。