『Javaキャリ』運営のボンズテック、エンジニア採用時に求められるプログラミング言語の傾向を公開。1位はJava

Javaエンジニアに特化した転職サービス『Javaキャリ』を運営する、ボンズテック株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:中尾康之)は、ITエンジニアを募集する企業が、今、求めているプログラミング言語の傾向を公開した。

エンジニア採用時に求められるプログラミング言語の傾向

デジタルトランスフォーメーションの推進によって、個人生活のなかでITが当たり前のように使われるようになり、必然的に企業においてもIT活用の意向が高まって、IT投資の上昇が続いている。

1950年代以降、数多くのプログラミング言語が誕生し続けており、最新のプログラミング言語については、登場初期に対応できる人材が少ないことから、高額の求人が出されることでも話題になっている。

一方で、IT人材を採用する企業側としては、既存システムを保守しながら、新システムの開発を並行して行わなければならないという事情もあって、複数のプログラミング言語を併用せざるを得ないことがある。

例え革新的なプログラミング言語が登場したとしても、すぐには全体を切り替えできないし、長期にわたって使用言語を一本化するのは難しいというのが現実のようだ。

そのような企業内情を踏まえて、エンジニアの求人に指定されているプログラミング言語の割合を見てみると、新たに登場したプログラミング言語よりも、既に世の中に普及しているプログラミング言語の求人割合が多いことがわかる。

Javaキャリ求人で募集エンジニアに求められているプログラミング言語の割合は、1位:Java 17.0%、2位:C# 11.3%、3位:Javascript 11.0%。

Java言語の求人には、高い技術力を求めて年収900万円を提示する企業もあるため、ハイスキルエンジニアの注目を集めており、逆に、未経験者歓迎の求人には、これからITエンジニアに転職しようと考えている求職者からのアクセスが集まっている。

最近、高額求人で話題になるGoの求人割合は全体の1.3%、Scalaは1.0%だった。

今後、言語の普及に伴なって求人数の増加が予想される。

Pythonは登場から歳月が経っているが、機械学習ニーズの高騰や、Python認定インテグレーター制度の整備も追い風になり、さらに普及が進むものと予想される。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。