EduLab、約90秒の授業動画サービス「スタディチャンネル」を無料で提供開始

教育サービス事業を展開する株式会社EduLab(エデュラボ、東京都渋谷区、代表取締役社長 兼 CEO:髙村 淳一、以下「EduLab」)傘下の株式会社教育測定研究所(東京都港区、代表取締役社長:北條 大介、以下「JIEM」)は、小中学生を対象とした無料の動画学習サービス「スタディチャンネル」を提供開始することを発表した。

小中学生を中心に、「短時間」で「テンポ良く」楽しめるオンライン動画への人気が高まる中、EduLabグループは、日々の学習にも短い時間で手軽に取り組んでもらうことを目指し、学習に特化した無料の短編動画サービス「スタディチャンネル」を提供開始する。

「スタディチャンネル」概要

オンライン学習動画においては40~50分程の授業の録画配信などが主流である中、「スタディチャンネル」は、約90秒の動画で、講師が学習のポイントを絞って解説することをコンセプトに、独自に編集した授業動画を配信する。

テロップによる視覚効果やテンポにも工夫を加えることで、エンターテイメント感覚で飽きずに学習に取り組んでもらうことを目指している。

また授業動画には、様々なバックグラウンドを持つ多彩な講師陣が揃っており、自身に合う先生を選んで学習を進めることが可能。

動画は専用のiOSアプリ「スタディチャンネル」およびwebブラウザで閲覧でき、近くAndroidアプリのリリースも予定している。

動画イメージ

講師の紹介

  • 「スタディチャンネル編集長 兼 専属講師」 ズバッと阿部
  • 「POWER 英会話」シモン先生
  • 「文法コンシェルジュ」矢田先生
  • 「クッキングwith English」ユッキー先生
  • 「いまちゅう塾」いまちゅう先生
  • 「リクトレ」リクト先生
  • 「ユルっとたかきじゅく」たかき先生

「スタディチャンネル」編集長 阿部剣一氏コメント

学習塾の講師を10年以上続け、子どもたちと向き合う中で、今の時代の子どもたちは日々インターネットなどで触れる情報量が多く、習い事も複数掛け持ちするなど大変忙しく、1~2分の時間も貴重であることを実感してきました。

一日の中で勉強にかけられる時間が少ない中、ちょっとした隙間時間で少しずつ勉強に触れながら、「わからない」を解決してもらえる手段はないかと考え、「スタディチャンネル」の構想にいたりました。一人でも多くの子どもたちが、無理なく、学ぶ楽しみに触れていただく機会になればと願っています。

今後EduLabグループは、EduLabが運営する「英ナビ!」(会員登録者数約300万人)のユーザーをベースに、「スタディチャンネル」の利用を促しながら、動画コンテンツの充実を図っていく。

特に、教育系YouTuberや学習塾をはじめとした教育事業関係者に講師陣として参画してもらい、オリジナルの講師陣配信者ネットワークを築いていく。

また、自社サービス内だけではなく、Youtubeといった動画配信プラットフォームでもチャンネルを開設し、幅広いメディアサービスにおいて、「スタディチャンネル」ならではの動画配信を行い、サービスとしての新しい価値を創造していく。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。