小中校の英語の先生のためのAIアシスタントツール「トレパ」、動画掲載・学習管理機能を新たに追加

eラーニング専門ソリューション企業、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京都台東区、代表取締役社長:はが弘明)は、小・中・高等学校の英語の先生のための『英語4技能対策授業』を実現するAIツール“トレパ”に「動画掲載機能」「学習管理機能(発話)」を新たに追加したことを発表した。

トレパとは

トレパは、先生のための「英語4技能対策授業」実現AIツール。

教育現場で求められている「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能教育。

この英語4技能対策に向けた急速な環境や体制作りが求められている。さらに対策を進めるにあたり、教員の指導時間不足や教材作成の負担などが懸念されている。

  • 「会話力や文章力を伸ばすために生徒一人ひとりに対してトレーニングもしてあげたい。」
  • 「スピーキングの指導ではシャドーイングだけでなく、会話力をもっと身につけられる授業を実践したい。」
  • 「授業に即した課題をもっと作成できれば、生徒の文章力もさらに伸ばせそう。」
  • 「時間がかかり、取り組みづらい英作文添削をもっと効果的に取り組む方法があればいいのに。」

トレパは以上の様な英語の先生の声から生まれた、先生を支援するための英語トレーニングツールである。

特長

生徒一人ひとりに対して英語トレーニングを実現

トレパが生徒の相手となり、英語のスキルを上げるための“トレーニング“を実現する。

先生一人では対応が難しい、先生の回答(発話・記述)をトレパが先生のアシスタントととなり強力にサポート。

生徒の会話力や文章力をもっと伸ばしたい先生を支援する。

トレパ対応の教材と充実のカスタマイズ(教材作成)機能

トレパに対応の、履修範囲に即した教材を使用することができるため、英語の授業ですぐに使用できる。

また、先生が自ら授業で使用する教材を作成し、簡単な操作で出題設定も可能。

すぐに、便利に、これまでおこなってきた先生の授業を変えることなくスムーズに導入することができる。

生徒の回答(発話・記述)に反応

トレパはAI(人工知能)の活用により、音声や文字(テキストデータ)・画像を認識することで、生徒の回答(発話・記述)に反応する。

ネイティブと遜色ない発音で例文を読み上げる機能や、生徒の回答を「意味と文法」の2つの観点で応答する機能により、トレパとの英会話やテキスト文章での英語のやり取りが継続され、英語のスキルが上達していく仕組み。

英語4技能対策

教育現場で求められる「聞く」「話す」「読む」「書く」の英語4技能教育。

トレパでは特に先生の負荷が大きいとされる「話す(会話する)」「書く(文章でやり取りする)」に重点を置き、生徒一人ひとりに対して英語トレーニングを実現。

先生のアシスタントとして生徒のコミュニケーションの相手となる。

今回「トレパ」に追加された機能

動画掲載機能

先生自身が撮影した動画(解説動画、手本となる動画)を教材に埋め込むことができる。

これにより問題を解く前や後に参考動画やお手本となる動画として挟むことでより効率の良い学びをサポートする。

動画視聴ヒートマップ

YouTube動画再生に関する情報を集計する。

ヒートマップと組み合わせることで動画の視聴状況を直感的に把握することができる。

これにより生徒がわかっていない部分や、よく復習している部分を把握することができ、教材作成の際に活かすことができる。

発話診断学習記録

生徒の発話した内容をすべて録音しており、確認することが可能。生徒の発話テストのスコアやもちろん学習時間、進捗も確認することができる。

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ABOUTこの記事をかいた人

Natsuki Shinbo

埼玉県出身。2018年12月からほぼ毎日EdTech Mediaの記事を更新しています。 EdTech Mediaのほかに、教育業界に特化した転職サイト「Education Career」を運営している株式会社ファンオブライフのマーケティング担当です。